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低年収時代の話

深夜まで仕事をする会社は無駄。評価されない3つの理由

投稿日:

深夜残業からの帰宅途中

「毎日0時~1時まで仕事をしているのに翌日は朝8時出社。頑張っているつもりだけど、上司からは叱られてばかり。給与も上がらない。どうすれば良いんだろう・・・。」

そんな会社に勤め続けるのは無駄です。

 

パラレルワーカーのRyota(@Blue_Rat_Web)です。6時半~翌日0時までの仕事を経験しています。その結果、得られたものは『病気』だけでした。

 

当記事の内容はこちら

  1. 深夜までの仕事が評価されない3つの理由
  2. ラクしてお金を得るのが良いに決まっている
  3. 仕事が評価される会社と評価されない会社の違いについて
  4. 仕事より健康を考えるべき

 

頑張って仕事を続ければ評価されるはず、と私も思っていました。それが間違いだったこと、実際に倒れるまで仕事をすると後が大変なこともお話します。

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1.深夜までの仕事が評価されない3つの理由

仕事で早朝帰宅する男性

私も「頑張って仕事をやっていれば絶対に報われる。評価される。」と思っていました。

1日15時間の仕事を異常と思わず、ミスをする度に自分の頑張りが足りないからだと言い聞かせていました。

でも、その会社を辞めて分かりました。やっぱりこれって異常です。

 

そもそも深夜まで残業しても会社は頑張りを評価しません。

 

  1. 残業すればするほど会社は損をする
  2. 残業中は管理監督者がいない
  3. 疲労で仕事の効率が落ちる

 

さらに言えば、従業員を評価するにはお金が必要です。利益が落ちている会社は評価したくでもできないんです。会社員を評価する=給与を上げることですからね。

①残業すればするほど会社は損をする

残業すれば残業代を支払わないといけません。

 

残業代について

1日8時間週40時間超 割り増し25%

月60時間を超える時間外労働 割り増し50%

深夜労働割増賃金 深夜10時~朝5時 割り増し25%

 

時間外労働+深夜労働の場合、それぞれ25%ずつの割り増しになるので、1時間当たり50%多い給与が支払われます。

 

あなたにとって残業代はプラスですが会社にとってはマイナス。残業が多い社員ほど評価は落ちます。

もちろん会社側が必要以上の仕事量を指示しているから残業になります。でも、会社側が望むのは残業を減らすこと。効率化です。

頑張って深夜まで働くのではなく、ラクをするための効率化を考えた方が評価対象となります。

②残業中は管理監督者がいない

基本的に課長以上の役職が管理監督者・・・人事考課(社員の評価を決めること)の対象になります。

管理監督者って残業代が出ないんですよ。だから残業しない人がほとんど。無理にでも誰かに仕事を押し付けて帰ります。

残業中、あなたを評価すべき人がいないのだから、あなたの仕事っぷりは評価されません。

③疲労で仕事の効率が落ちる

深夜までの残業ってつらいですよね。

 

「明日も朝早いのに・・・帰りたい・・・。」

「おなか減った。普通に温かいものをゆっくり食べたい。」

 

って思います。疲れでどんどん仕事の効率が落ちます。

1時間で終わる作業が2時間かかります。効率が悪ければ評価も落ちます。そういうことです。

 

だから真面目にコツコツ働くんじゃなくて、いかに残業を減らすか。会社の利益に貢献するかを考えないと評価は上がりません。

詳しくは仕事は頑張っても報われない【真面目が損をする3つの理由】という記事をご覧下さい。

評価を上げたいだけなら上司におべっかでも使った方が早いです。

仕事に没頭する人
仕事は頑張っても報われない【真面目が損をする3つの理由】

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2.ラクしてお金を得るのが良いに決まっている

お悩みマン
でも、頑張ってお金を稼ぐのって素敵なことですよね。
ちょっと意識を変えましょう。頑張って稼いだ1円も楽しく稼いだ1円も1円の価値しかありません。
Ryota

月100時間以上の残業をこなしても私の給与は手取り16万でした。その会社は残業代が基本給に含まれていたためです。

仕事はお金を稼ぐ手段。深夜までボロボロになって残業をしたとして、月50万円以上もらえるのなら良いです。

でも深夜残業までさせる会社に限って給与が安いんです。

 

深夜まで残業するのと、ラクな仕事で同じ給与がもらえるならどっちを選びますか?ラクな仕事を選びますよね。この考えを忘れてはいけません。ずっと働いてると、それが習慣化して洗脳されちゃいますから。

 

『ラク』って聞くと悪いイメージがありますけど、サボれと言うわけじゃありません。

『つらい仕事を辞めましょう。』

ということです。

①努力と苦労は別物

何でも成果を出すには頑張らないといけません。

どうせ頑張るならつらいことじゃなくて、頑張れることを選びましょう。

私は月100時間以上残業をしていた時、仕事がつらくてつらくてたまりませんでした。出勤時に別の県へ逃げようと何度も考えました。

 

今、働き方を変えまして個人事業もしています。

1日中、個人事業の作業をする日は12時間以上働いています。それでも全く苦になりません。できればご飯を食べる暇も作業をしたいくらいです。

これでお金がもらえるなら最高ですよね。

3.仕事が評価される会社と評価されない会社の違いについて

笑顔で働く人たち

深夜残業が危険な理由が『ずっと深夜残業を続けるわけにはいかないこと』です。

20代は若さで何とかなっちゃいます。でも30代になると別。疲れが翌日に残ります。

それまでにあなたが評価されて残業以外でお金がもらえる状態にならないといけません。

 

深夜残業が当たり前の会社ってそもそも従業員を評価しようと思ってません。残業代を前提とした給与設定をしてますし、それを続けようと考えています。

 

従業員を正しく評価しようと考えている会社の特徴は以下の2点。

 

  1. 従業員のことを気にかけているかどうか
  2. 労働力に対する意識があるか

①従業員のことを気にかけているかどうか

必要以上の残業をさせる会社は従業員のことを気にしてません。

普通なら、

「こんなに働いて大丈夫か。フラフラじゃないか。事故につながらないか。」

「残業代が高すぎる。パート社員を増やした方が結果的に節約になるんじゃないか。」

と気にします。

会社の方針と合わないヤツは辞めてもらって良い。頑張るヤツはどんどん仕事を増やしてやろう。みたいに考えます。

それもそのはず。仕事を増やせば増やすほど、その従業員の時給は安くなりますからね。詳しくは仕事の割り振りがおかしいのは危険。時給であなたが損をする話をどうぞ。

②労働力に対する意識があるか

深夜まで残業させる会社は労働力が足りていません。人員不足です。

それを残業で補うのは会社的に損です。

深夜残業は50%の割り増し。正社員の残業代でパート社員が雇えてしまいます。定時内で仕事が終われば光熱費も浮きます。

労働力に対する意識のある会社なら頑張って働いている社員も評価します。会社的に得だからです。

4.仕事より健康を考えるべき

Ryota
倒れるギリギリまでは何とか頑張ってみる!と思っているあなた。すぐに休みましょう。

実際、深夜残業が当たり前になっている会社で残業を断ることは大変です。仲間はずれになってしまい、人間関係が悪化するからです。

私のように倒れるまで仕事を続けて、倒れたら辞めようとお考えではないでしょうか。

※詳しくは「倒れるまで仕事をして実感した」会社は僕らを守ってくれないをご覧下さい。

「倒れるまで仕事をして実感した」会社は僕らを守ってくれない

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結論から言うと倒れるまで仕事をすべきではありません。

①疲労で倒れると1ヶ月間は何もできなくなる

まず、倒れてすぐに転職活動はできません。

倒れるってそのくらい心身共に消耗しちゃいます。私は全身に発疹が出ました。心療内科の先生からは1ヶ月間必ず休むように言われました。

転職は空白期間ができると説明が大変です。

それなら在職中に無理をしてでも転職エージェントに相談。目星が付いた段階で退職するべきです。

5.深夜まで残業をしないためにあなたができること

深夜までの残業がいかに無駄なことかお分かり頂けたかと思います。

あなたがこの先残業をしないために以下の方法をお勧めします。

 

  1. 仕事を頑張って真面目にするのをやめる
  2. どうすれば効率が良くなるか考える
  3. 会社側に残業時間について相談する
  4. 会社側に残業代と人員補充について提案する

 

これがダメなら初めて転職を考えます。

 

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もちろん深夜残業が当たり前の会社もありません。

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まとめ

残業して会社のために貢献するのが評価につながるといつから思い込んでいたんでしょう。全然そんなことはありません。

違う仕事はいくらでも見つかりますが、あなたの代わりはいません。大事な人生を会社にささげるより『普通に働ける仕事』を探してみましょう。

もちろん、今の会社で対処できるならそれが1番です。まずは相談することをお勧めしますね。

 

以上、「深夜まで仕事をする会社は無駄。評価されない3つの理由」という記事でした。

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Ryota

Ryota@パラレルワーカー

会社員・ブログ運営・作曲家・ブランド開発を手がけています。東京サウンドプロダクション所属。WEBマーケティング業『Blue Rat Web』を立ち上げ、複数のメディアを運営しています。■詳しいプロフィールはこちら

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