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真面目に働いても報われない3つの理由『頑張るのは損という話』

仕事に没頭する人

お悩みマン
10年間。ずっと真面目に働いてきたつもりだったけど、ボーナスが下げられて「文句があるなら辞めろ。」って言われた。僕のこれまでは何だったんだろう・・・。

仕事をひたすら真面目に続けてきたあなたの疑問にお答えします。

 

パラレルワーカーのRyotaです。会社員+個人事業を10年以上続けています。

会社で真面目にコツコツ働いていたのにそちらは全く評価されず、自分の頑張りで給料を上げました。

「頑張ればいつか状況が良くなるはず…!」

とか思ってると、会社に搾取され続けて終わります。

 

当記事は以下の内容です。

  1. 真面目に働いても報われない3つの理由
  2. 働き方で必要なのは『効率化』
  3. 極論:お金が稼げれば仕事なんて何でも良い

 

地方の小工場で10年働きました。10年で上がった基本給はわずか月3万5千円。

個人事業の方だと10年で月110万円を達成しました。しかも会社勤務の半分以下の時間です。

会社って使うエネルギーに対してお金を稼ぐ効率が悪いんですよ。なぜ効率が悪いのか、会社とどう付き合うべきなのか、を当記事でお話します。

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1.真面目に働いても報われない3つの理由

以下の3つです。

  1. 会社で評価されるのは『会社にとって利益があるかどうか』だけ
  2. 会社は搾取するもの
  3. 真面目は性格であり才能じゃない

日本人は性格として真面目なのではなくて、従順になるよう教育を受けてます。早くから教育の内容に疑問を持って『世間とズレたこと』をしている人だけが成功していますよね。

秀才・天才と呼ばれてエリート街道に乗った人でもサラリーマン年収1,000万です。

理由① 会社で評価されるのは『会社にとって利益があるかどうか』だけ

会社の利益を育てている社員は会社の利益を育てている

あなたがどれだけ真面目に頑張っても会社の利益に貢献してなければ評価されません。

 

日本は年功序列のイメージがありましたけど、中小企業でもこの流れが廃止に向かっています。

仕事のできない40代・50代の人にお金を払えなくなったからです。

例えば真面目にコツコツ働いてきた人でもパソコンの勉強をしていなかったら終わり。20代の新人君の方が使えます。

 

個人事業を10年続けてきたから分かるんですけど、

経営者目線で物事を考えられない従業員は限界がきます。

会社にとって利益を出せないものは何でも『無駄』です。

①-1.会社は成果主義

会社が評価するのは『成果』だけ。それまでの『作業』が命令に反したものでも、成果が良ければ手の平返しの評価になります。

 

言い方を変えれば、真面目に作業していても成果が出なかったらダメです。

あなたはずっと同じ給与ですし昇進もできません。リストラ対象になる危険だってあります。

 

ここがポイント

会社でグングンと出世する人は会社の規定や約束ごとを絶対守ろうと思ってません。

「いざとなれば責任取れば良いんでしょ?」

と、新しいことに挑戦して成果を出してます。

真面目ならこんなことはできませんよね。

①-2.「YESマン」は使われて利用される

真面目だと会社の指示を断れません。

会社もそれを承知しています。

あなたは大変な仕事を任されます。残業もお願いされます。有給を使おうとしても嫌な顔をされます。

でも、それで給与って上がりませんよね。

残業は残業代を支給するので評価対象外。大変な仕事も『面倒なだけ』で、利益とは程遠い。有給は会社にとって不利益です。

 

大事なのは会社の昇進やボーナスアップの基準です。

人事考課担当者におべっかを使った方が給与アップにつながります。

理由② 会社は搾取するもの

大会社で上を目指す社員会社は必要以上のお金を社員に渡さない
お悩みマン
聞いて聞いて!150万も売り上げたんだ!給与上がるよね?
あなたの手元に来たとしてもほんの少しです。
Ryota

会社は『社員の文句が出ないギリギリの範囲で雇う』のが当り前です。

(これができてない会社って利益率が悪くなって倒産します。)

 

私は社会に出たと同時に個人事業をしていたので『お金稼ぎに関する意識』が高めです。

だから会社は利益を持っていくものだと知ってます。

 

あなたが1万円稼いだとします。

その1万円はあなただけの力で稼いだわけじゃありません。

  • 会社を経営している役員
  • あなたに指示をした上司
  • 一緒に働いてくれた同僚たち
  • 会社の設備・備品

の全てが関わってきます。全部に分配されますから、あなたが頑張って稼いでも給与アップにはつながりません。

ポイント

ノルマによる歩合制の会社は違いますね。保険の営業とか。

ブラック的な厳しさがありますけど、稼ぐ人は入社3ヶ月以内に月収50万レベルになってます。

②-1.あなたの手元に来るまでに稼ぎの9割が持っていかれる

あなたが売り上げた成果に対して会社が搾取するのはおよそ9割。

といっても、残りの1割が給与になるかは別の話。

それが積み重なって『昇進』『賞与』という形で還元されます。

 

これも稼げればの話です。

社内業務や細かな掃除を凄く頑張ったところで利益にはなりません。

②-2.会社は見えないところで社員の負担をしている

会社が負担しているのはあなたの給与だけじゃありません。

  • 厚生年金の半分
  • 社会保険の半分
  • 入社までの広告費
  • 作業に必要な道具、教育費

などを負担しています。

給与に対して2割は余分に支払ってます。もっと言えば、利益を出せない社員の分を利益の出せる社員が負担してます。

これが組織であり会社で個人のお金を稼げない理由です。詳しくは会社員が稼げない5つの理由と、お金が稼げるようになる考え方についてにて解説しています。

営業中の会社員
会社員が稼げない5つの理由と、お金が稼げるようになる考え方について

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理由③ 真面目は性格であり才能じゃない

頑張っている労働者真面目に働くって当り前です

真面目な人に限って『真面目が評価される』と信じきっています。

既にお話したとおり、会社が評価するのは利益に対する成果だけ。

常識的な範囲内で作業をするのは当たり前です。でも、不必要に努力しても『無駄働き』に終わります。

というのも、仕事の作業効率向上って『サボりたい』『ラクをしたい』という考えから生まれるからです。

 

電話応対なんて最初から必要な人にかかってきた方がお互いにラクじゃないですか。

せめて部署ごとに電話番号を設定すれば効率的になります。事務所もラクです。

③-1.真面目でも作業でミスすれば評価ゼロ

『真面目なら許される』という考えも危険。

大きなミスを1回すればあなたの社内評価は激減します。特に売上に関わるミスはダメ。

真面目だからミスを防げるわけでもありません。細かな点にまで目を配れる人がミスを防げます。

 

ミスを防ぐために『頭が痛くなるまで集中する人』もいますけど、大切なのはマニュアル化すること。会社が欲しがるのはミスに対して『誰もがミスをしなくなる方法を考えて実行する人』です。

③-2.真面目クンは不真面目な人に使われる

真面目が損をする1番の理由が『真面目じゃない人に使われる』です。

会社には必ず不真面目な人がいます。

不真面目が悪いわけじゃなくて、権利をズバズバ使える人のことですね。忙しい時でも有給を使ったり、残業も全部断るタイプ。

でも会社側はダメとは言えません。従業員側の権利だからです。

代わりに労働力が必要…そこで真面目なあなたが使われます。

 

人生で時間だけは平等に与えられています。

真面目なあなたが30分前出社・30分残業を続けたとします。

1日1時間の消費なので、1年240日稼動なら240時間の消費。1年で10日分もしなくて良い仕事をしていることになります。

あなたは真面目なだけで人生を損しています。

 

だから極論で言うと『仕事って内容はどうでも良くて、お金が稼げれば不満がなくなるもの』です。

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2.働き方で必要なのは『効率化』

閃いた人から稼げる閃いた人から稼げる

働き方で必要なのは真面目さじゃなくて効率化です。

時給750円で真面目にコツコツ働いたとしましょう。頑張っても月に稼げるお金って18万とかそのくらいです。

でも、月1万円のものを売り続ける仕組みを作ったとします。

毎日売れないとしても、月に10個売れれば『あなたはこれ以上働かなくても月10万円の収入』を得られます。

この考えが無いとお金って稼げません。

全ての仕事の評価は効率で決まる

これは『会社員』も同じです。

あなたがコツコツと作業し続けるより、半分の労力で同じ作業量を出せる仕組みを作ったら評価されます。単純に労働力が浮くことになるからです。

 

分かりやすく言うと『通販』ですね。

あなたが営業で月100万稼ぐのではなくて、通販で月100万稼げる仕組みを作った方が評価されます。通販なら勝手に商品が売れていきます(メンテナンス等は必要ですが)。

あなたが通販+いつもの半分の力で働けば月150万の稼ぎ。50万もプラスになりましたね。

 

ポイント

お金を稼げる人は『放置しても資産が増える仕組み』を作ってます。

・資産運用

・ブログ運用

みたいなこと。ツイッターのアカウントを複数持ち「あなたのツイートを拡散しますよ」みたいな商売も労力の割りにお金になりますね。

極論:お金が稼げれば仕事なんて何でも良い

Ryota
会社勤めは『安定』を利用するべきです。

会社って面白いもので、働けば働くほど時給が安くなります。仕事量が増えるのに給与が上がらないためです。

なので、会社は『安定』を求めるだけにして、お金は自分で稼げると効率的になります。

 

お金稼ぎって言うと難しく感じますが、今の時代は自宅で仕事を受けられます。

ライティングの仕事なら半年くらいでスキルが身に付きます。各土日で1本ずつ書けば、1ヶ月1万円くらいは稼げます。

 

私は音楽・広告業をメインに個人事業を展開しています。最初は苦戦しましたが、3年目で月6万を超えるようになりました。1年の昇給が2万と思えば大きいですよね。

 

資産運用も良いですね。銀行金利が低すぎるので、貯金の一部を投資に回しましょう。

50万円を年利3%で複利運用すれば40年で995,528円になりますから。

 

転職で年収アップは考えるべきかどうか

30歳男性

30歳で年収が300万しかない…。真面目にやってきたのに。でも、いつか報われるのかな。

と不安を覚えたら転職したほうが良いです。特に30歳は転職できるギリギリライン。

30歳になって年収300万円よりも『30歳になるまでに年収が増えてこなかったこと』が失敗です。頑張っても給料が増えないことが結果として出ています。

せめて『普通に働いていれば年収が増える会社』に勤めるべきです。

 

真面目に働けば『普通の評価がもらえる会社』を探すなら『優良求人サイトの選び方について←基準は2つだけです』の中に紹介している2社をお選び下さい。ハッキリいって求人サイトの求人ってそんなに変わりません。

大事なのはアドバイザーの質と求人先を転職サイトの人がちゃんとチェックしてるかどうか。それだけです。

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まとめ

本当に楽しい仕事ってお金関係なく四六時中続けられるんですよ。

会社勤めはアルバイトと同じ『お金を稼ぐ手段の1つ』。仕事が終わって欲しいって思いますよね。あの時間を待つ感じが時給労働と同じです。

自分で稼げれば仕事を短時間で終わらせる意識も身に付きます。

 

真面目にコツコツ働くんじゃなくて、その真面目さを自分のスキルアップに使ってみましょう。

会社が儲かって無ければ昇給もされませんからね。

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Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。婚約破棄されたりパワハラで退職したりしましたが元気です。■詳しいプロフィールはこちら

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