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営業か工場(製造業)のどちらが良いのかの答え『経験談から解説する』

営業か工場か

「営業か工場ってどっちが働きやすいんだろう。どう考えても営業の方が良さそうなんだけど、工場も人付き合いの少なさとかでメリットがありそう。詳しい話が聞きたい。」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば営業か工場勤めのどちらをすべきかわかります

 

企画営業と工場勤務の2つを経験してきたRyotaです。

結論から言うと精神的疲労か肉体的疲労かの問題なので『工場 → 営業』への移動が可能な会社に勤めると良いです。

 

当記事の内容はこちら

  1. 営業か製造業(工場)のどちらが良いのかの答え
  2. 営業職のつらさは『精神的なプレッシャー』
  3. 製造業(工場)のつらさは『肉体的な疲労』
  4. 営業も製造業(工場)も高ストレス会社に入ってはいけない

 

いっそのこと、製造業に入った後に工場営業に切り替えるのもあり。

製品のことがわかるのでお客さんにも喜ばれるんですね。

そんな内容まで詳しくお話しますね。

 

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1.営業か製造業(工場)のどちらが良いのかの答え

フォークリフトに乗る男性向き不向きの問題で、両方経験すれば良いです

営業と製造業のどちらが良いかは向き不向きの問題。

20代で両方経験すれば良いです。

お悩みマン
まぁそりゃそうだけど…もっと分かる意見ないの?
なら、工場に入るといいですよ。
Ryota
  • 最初に各部署を経験させてもらえる会社がある。
  • 営業になるのを前提として工場で現場仕事を学ぶという方針にする。
  • 面接で相談。

この方法で解決します。

私の場合は20代で様々な仕事を経験しました。

企画営業が、

『どのように仕事を進めていけば良いのか判断ができなかった』

のでうつ状態になってしまい退職。

仕事と時間が決まっている製薬工場で10年間勤めました。

仕事っておよそ40年間続きます。

最初の会社に人生を捧げるのはやめましょう。

社会人になって3年間くらいは勉強。

あなたに取ってストレスの少ない仕事を探してみると良いです。

その結果、組織に合わない性格だったと分かる可能性もあります。

答え:精神的疲労か肉体的疲労かの違いで決定します

営業は精神的疲労、工場は肉体的疲労

営業は精神的疲労、工場は肉体的疲労

  • 営業は精神的疲労が激しい仕事
  • 工場は肉体的疲労が激しい仕事

あなたが不安やプレッシャーに耐えられるのなら営業が良いです。

難しいことを考えず目の前の仕事に没頭し続けるのが好きなら工場が良いです。

yahoo知恵袋に営業と製造業のつらさに関する質問があり、良い答えがあったので引用します。

営業はどうしても相手が人間なので、苦手な人には相当大変です。その上、数字をキッチリあげて目標を達成するという精神的圧力もあります。

製造業は一日一日で仕事が終わるのが利点だと思いますが、体調が悪いときに休み休みやるというのは難しいでしょうし、どうしても周囲の人間に縛られてしまうような気がします。

引用 営業と製造業どっちがつらいですか?

人間関係的に営業は逃げ場がありますが工場は逃げ場が無いのも大きな違いですね。

会社の退職理由No.1はずっと人間関係なので。

企画営業・製薬工場の2社を体験した私の話

私は企画営業を3ヶ月で退職して製薬会社は10年間続きました。

企画営業は、

  • 仕事を与えられない
  • 何をすれば良いのかが分からない
  • 自分が役立って無いと思って疲れちゃった
  • うつ状態になって早期退職

という流れでした。

製薬工場はかなり忙しい現場。

  • 夏なのに冬服
  • 40℃の現場で作業を続けて熱中症
  • パワハラ、モラハラ的な発言

でも役立っている感はありまして続けられました。

究極な話として仕事は『稼げるか』と『低ストレスか』で考えれば良いです。

この2つが守られていればどんな仕事でも続けられます。

※詳しくは『仕事はどうでもいい。本質は『稼げるか』『低ストレスか』の2つです』という記事で解説しています。

 

以下、営業と製造業のつらさを解説していきます。

何がつらいのかを知って仕事選びに役立てましょう。

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2.営業職のつらさは『精神的なプレッシャー』

営業はノルマとの戦い営業はノルマとの戦い

営業は精神的疲労が強い仕事です。

仕事内容はシンプルで『自社の製品やサービスを売ること』。

売れば売るだけ会社の利益になるので、会社の存続を左右する重要な仕事です。

顧客との関わりが大切なので常に仕事があるわけじゃありません。

約束の時間前に現場付近に到着することもあるでしょう。

そういう場合はのんびりと時間を潰したりして過ごすことになります。

人間関係的には逃げ場があるので『自由に仕事をしたい人向け』ですね。

営業仕事:ノルマと上司からの圧力が問題

ノルマ未達成だと叱られます。

それが怖くて

  • 『会社に帰れない』
  • 『仕事量を増やす』

になってしまい、疲労することがありますね。

特に不器用だけど真面目な人は要注意。

体育会系の社風(住宅メーカーなど)だと、

  • 朝礼で怒鳴られると
  • ノルマ未達成だとその場で電話でアポイント

という状況が考えられます。

数字が取れないと不安で胃が痛くなりますね。イメージはあなたの貯金がどんどん減っていく感じ。月頭で大口の案件が取れると安心ですが、そうじゃないと月終わりが近付くにつれてストレスでピリピリしてきます。
Ryota

3.製造業(工場)のつらさは『肉体的な疲労』

お菓子を作る工場製造業は常に仕事がある。コミュニケーション能力も必要。

製造業は肉体的疲労が大きな仕事です。

仕事内容はざっくりまとめると『機械を止めずに与えられた製造量をクリアすること』です。

仕事内容は部署ごとに変わります。

  • 機械のオペレーター
  • 保守点検
  • 資材管理

「工場はつらくて底辺の仕事!」

とか思われてますが、環境によっては肉体的疲労がたまりません。

給料も高くノルマも無いので

『ホワイトな工場は他社に行けなくなるくらい良い職場』

です。

工場仕事:逃げ場が無い、常に仕事がある

営業と違って工場は同じ場所で同じ仕事を作業終了まで繰り返します。

外に出られないので人間関係的に逃げ場がありません。

誰かと衝突してしまうとギクシャクした関係で仕事を続けることになります。

最低限のコミュニケーション能力は必要です。

 

製造業はずっと仕事があります。

製造が終わった時が仕事の終了なので『シフト制勤務』か『残業』になります。

「少し疲れたから休もう…。」

ということができません。

体調不良の時はフラフラになりながら仕事を続けることになります。

お金が無い工場だと空調設備が悪くて40℃超えの環境があります。

若い頃は良くても40代で身体が付いていけなくなる状況があるんですね。

私の勤めていた工場でも45歳の社員が1日3時間の残業でヘトヘトになっていました。管理職になれなかった社員は過酷です。
Ryota

4.営業も製造業(工場)も高ストレス会社に入ってはいけない

もう工場に勤めたくない人営業も製造業も劣悪な会社に入ったら終わり

営業か製造業かで悩んでいるあなたに勘違いして欲しくないのが

『どんな仕事でも非常識な会社がある』

という点です。

営業職の男性

ノルマ未達成だと朝礼で怒鳴られる…。この前は上司に呼び出されて3時間ほどモラハラを受けた。今日も数字が取れなかったから会社に帰れない。どうしよう…。

みたいな話を聞きます。

これを当たり前だと思って製造業に進むと失敗します。

製造業でも『残業5時間で休憩も取れない工場』があるからです。

まず大事なのは高ストレスの会社に入らないこと。

高ストレスの会社:ブラック企業のこと

  • 給料が低い(年収300万円以下)
  • 残業が多い(月40時間以上)
  • 残業代が貰えない
  • パワハラ・モラハラがある

こういう会社がブラック企業です。

ブラック企業に入ってしまうと業種・職種関係なくあなたはボロボロ。

営業・製造業を選ぶには『ブラック企業を除外した求人』を見ることが絶対条件です。

あなたが35歳以下ならJAICを使いましょう。

全求人先を査察して離職率の高い企業の求人を除外してます。

そうした運動が認められて厚生労働省からも職業紹介優良事業者の認定を受けてます。

まだ利用していないならラッキーです。早く相談してみましょう。

今までと違う求人を紹介して貰えます。

※20代向けでしたが34歳まで拡大してサービスが続けられてます。

ポイントは『入社後に各部署を体験できる』と『営業を前提として工場で製品や現場を学ぶことが可能』の2点です。ここも相談してみましょう。
Ryota

まとめ:工場に入って、向いてなければ営業に異動しましょう

いくつかの業界や職種を経験するって後からプラスになります。

私は最終的に製薬工場に入ったので、

「他の仕事の方が良いだろうな…。」

みたいな比較で苦しむことがありませんでした。

会社側も安易に退職させたくないから『いくつかの部署を経験』って対応してくれます。経験以上に向き不向きが分かることもありません。

悩んでいるよりリスクをできるだけ少なくして行動しましょう。

 

以上、「営業か工場(製造業)のどちらが良いのかの答え『経験談から解説する』」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

メディア運営・作曲家・各種アドバイザー・講師のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。 カメラマン・製薬工場など複数の仕事を経験した後、個人事業中心の働き方に切り替え。 HSPで刺激に弱い悩みを持ち、低ストレスで働き生計を立てることを追求。日本の働き方に疲れている方向けに『これからの働き方』について発信し続けている。 ■詳しいプロフィールはこちら

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