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パラレルキャリア 仕事・働き方

これからのリモート時代に『ワークポート』を使った転職が有利な理由

ワークポートについて

「毎日残業…じゃなくて、一部リモート等で仕事ができる会社をどうやって探したらいいんだろう。プログラミングなど特別なスキルがなくても、挑戦できる仕事を紹介して欲しい。」

というあなたに転職エージェントのワークポートで相談をおすすめします。

 

パラレルキャリアのRyotaです。ブラック化した工場を退職。7年間個人で学んできたマーケティングスキルを生かして様々な働き方で生計を立てています。

結論から言うと、ディレクターやサイト企画の仕事をしたいならワークポートを使うべきです。未経験からのキャリアチェンジも可能です。

 

当記事の内容はこちら

  1. リモート時代に『ワークポート』を使った転職が有利な理由
  2. 自分の判断で働く場所・時間を決められるメリットについて
  3. 会社に利用される人と利用されない人のどちらになるか、と言う話

 

ワークポートはもともとITやWEB関係特化の転職エージェント。リモート・一部リモートの仕事希望も相談に乗ってくれます。

 

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転職決定人数NO.1の転職エージェント

『DODA Valuable Award 2017』で『転職決定人数部門 第1位』を受賞。リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING~2018年度上半期~』で『転職決定人数部門 第1位』を受賞(6回連続)。

 

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1.リモート時代に『ワークポート』を使った転職が有利な理由

ワークポートを使うメリット

ワークポートを使うメリット

以下の5つです。

  1. もともとIT/WEB系特化の転職エージェントだった
  2. リモートワーク検索で求人が多い
  3. コンシェルジュ(アドバイザー)の変更が可能
  4. 他社に比べて複数の求人を紹介してくれる
  5. 紹介までの流れが速い
お悩みマン
大手と比べてもメリットがあるんです?
そうですね。ITやWEB系に関してはトップレベルです。一部リモートなど、これからの時代の働き方をしたいあなたは使う価値がありますよ。
Ryota

それぞれ解説しますね。

理由① もともとIT/WEB系特化の転職エージェントだった

ワークポートはIT_WEB系に強い

ワークポートはIT_WEB系に強い

ワークポートは10年以上IT専門でした。2014年に総合の転職エージェントになりましたが、今でもIT専門の強みを持っています。

  • WEB系だけでも2,000社以上と取引実績がある
  • 非公開求人が7割以上
  • IT/WEB系に強いアドバイザーが多い

転職エージェントを使っての転職って最後は『アドバイザーの知識』が求められるんです。

大手の総合的に求人の多い転職エージェントを使っても、専門知識のないアドバイザーはアドバイスできないじゃないですか。

お悩みマン
確かに…。一部リモートしたいって言ってるのに、リモートの知識ないアドバイザーは求人紹介できないですよね。
実はIT系じゃなくて『マーケティング職』『ディレクター業務』もリモート可能ですからね。そういう紹介が提案できます。
Ryota

なのでワークポートがIT/WEB系に興味ある人の相談口として人気なんです。

理由② リモートワーク検索で求人が多い

ワークポートの場合

ワークポートの場合

ワークポートで『リモート』というキーワードで検索しました。(2019/7/5)

公開求人で263件発見。IT系だけじゃなくて、マーケティング系も豊富です。WEBディレクターの仕事が多くありました。

ワークポートの求人はほとんど非公開。2,000件以上のリモートワーク求人があると考えられます。

大手求人サイトの『リクナビネクスト』と比較してみましょう。

リクナビネクストの場合

リクナビネクストの場合

264件ありました。さすがに大手ですよね。専門じゃなくてもワークポートと同等の求人数があります。

ここで感じて欲しいのはリクナビが凄いのではなくて、ワークポートのIT/WEB系求人の強さです。最大手と比較しても同等レベルの求人数が揃ってます。

しかもワークポートは『IT/WEB系特化』です。使う価値があると判断できますよね。

eコンシェルを使えば非公開求人の閲覧も可能

eコンシェルのウェブサイト

eコンシェルのウェブサイト

ワークポートの独自アプリを使うと非公開求人も閲覧できます。

ご自身の転職状態(応募状況や、選考状況など)を一括管理出来るのはもちろん、オススメの求人情報がリアルタイムで更新され、非公開情報も全て閲覧出来ます。

気になる求人があったらその場で転職コンシェルジュに問い合わせまで行えます。

非公開求人は『人気の大手企業』や『たまたま空きが出た会社』が混じっているため、ホワイトな職場が多いことで知られています。でも非公開なので私たちは閲覧できなかったんですよね。

それが閲覧できるって他社にはない強みです。

理由③ コンシェルジュ(アドバイザー)の変更が可能

ワークポートはコンシェルジュの変更が可能

ワークポートはコンシェルジュの変更が可能

アドバイザーの変更ができると相性のいいアドバイザーが見つかりますよね。

  • 安心できる
  • 仕事に対する本音が言える
  • 紹介してくれる求人に不信感を持たなくて済む
  • 転職活動がポジティブになる

上記メリットがあります。

もちろん、基本的に転職エージェントはアドバイザーの変更が可能。でも転職エージェント的には『大変』だし、どんどんアドバイザー変更するお客さんを欲しがらないんですよね…。

お悩みマン
なるほど。転職意識の高い人を欲しがりますもんね。
ワークポートは公式サイトのブログで『コンシェルジュ変更の方法』まで書いてます。だから安心して変更できますよ。
Ryota

極端に言えば、ハローワークだってアドバイザーの質が高ければ使えるんですよ。

ただし、ワークポートはIT/WEB特化。アドバイザーを変更してもWEB系知識のあるアドバイザーになるのは嬉しいですね。

理由④ 他社に比べて複数の求人を紹介してくれる

ワークポートの求人紹介について

ワークポートの求人紹介について

ワークポートは求人の『量』を提案することが知られています。

以下のツイートも参考になりますね。

仕事選びって自分の考えだけにこだわると幅が狭くなります。その時に色んな会社を提案してくれるって魅力的なんです。

8社提案されたら、その1社1社を確認。「あ、こんな仕事もあるんだ。」って発見にもつながりますよね。後は相談しつつ自分にピッタリな企業数社を厳選していきましょう。

理由⑤ 紹介までの流れが早い

ワークポートは紹介までが早い

ワークポートは紹介までが早い

まず、登録が60秒で終わります。

お悩みマン
それは嬉しいですね。登録が面倒でやめちゃうこと多いですから。
そうなんですよね。転職って気持ちの盛り上がりもあります。登録したい時にササっと登録できないとモチベが持たないんですよ。
Ryota

以下は他の転職エージェントと同じ。

  • 短時間で電話がかかってくる
  • 相談日時が決定
  • アドバイス時に相談しつつ、求人も紹介してもらえる

こうした対応が人気で『転職決定人数NO.1の転職エージェント』になっています。

以上のメリットから一部リモートや外資系、WEBマーケ系に興味があるならワークポートを利用しないと損だと言えますね。

 

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ワークポートの口コミや評判

25才男性

未経験からWEBマーケ系に挑戦でしたけど、いくつも提案してもらえました。選択肢が豊富なのは嬉しかったです。

27才女性

ちょっとアドバイザーが急いでいる感じがしました。転職させたい気持ちが強いといいますか。だから提案数が多いのもちょっと不信でしたね。

上記のように間逆の受け取り方がありますね。

評判も『高い』『低い』の両極端。ただし、IT/WEB系の転職を考えている人は8割が高評価です。これからの時代の働き方に挑戦したいならワークポートを利用する価値がありますよ。

 

次に『一部リモート』など、これからの働き方をするメリットをお話します。

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2.自分の判断で働く場所・時間を決められるメリットについて

一部リモートのメリット

一部リモートのメリット

以下の3つです。

  1. 体調管理がしやすい
  2. 結果さえ出していれば自由がある
  3. 『複業』ができる

一部リモートって『自宅やコワーキングスペースでの仕事』が可能です。通勤が必要ありません。悪天候時でも安心して作業可能。

休むほどではないけど体調の悪い日も報告してリモートに切り替えるなどできますね。

当然、工場など出勤しないとダメな仕事は不可。主に外資系やクリエイティブな仕事、ディレクターなどの働き口になります。

メリット① 体調管理がしやすい

パソコンデスク

リモートワーク用パソコンデスク

頭痛がひどいから休憩して出社したい…って時ありますよね。そういう場合も出社時間や働き方の変更が可能です。

体調管理はあなたに限りません。子どもが熱を出して医者に連れて行きたいとか。そういうシーンでもプライベートを優先することが可能です。

会社の前に自分のことを考えられる

私の知り合いで一部リモートをしている人たちは以下のとおり。

  • 朝、疲れで寝過ごしてしまったから一部リモートに切り替え
  • 悪天候だから自宅作業に切り替え
  • 出社するほどの仕事量がないから自宅作業に切り替え
  • 後で予定があるから、予定場所近くの会社経営コワーキングで働く

優先順位が『自分』→『会社』になります。

(※もちろん完全自由とは限りません。他の会社に比べれば自由は大きいという意味合いです。)

メリット② 結果さえ出していれば自由がある

結果が出ていれば会社は文句を言わない

結果が出ていれば会社は文句を言わない

会社は利益を追求しています。利益を出す優秀な人材を逃したくないんですよね。

しかも労働力不足の時代です。優秀な人がいなくなると会社に大打撃。だから社員にある程度の裁量を持たせる会社が増えてます。
Ryota

あなたがちゃんと仕事をこなして結果を出しているのなら、会社は文句を言いません。リモートで自由にさせても問題ありませんからね。

家族と一緒の時間を持てる

在宅で仕事ができると『家族と一緒の時間』が過ごせます。

  • 朝ごはんを一緒に食べられる
  • 晩ごはんを一緒に食べられる
  • 子どもの成長が分かる
  • 家族みんなで眠れる
  • 平日に子どもが起きている(寝ているうちに出勤。寝た頃に帰宅がない)

こんな価値が得られます。

メリット③ 『複業』ができる

パラレルワークの図解

パラレルワークをする

自分の時間が確保しやすくなります。

  • 通勤時間が減る
  • 休憩時間が自由になる

この時間を使って副業や別のキャリアを作ることができますよね。

お悩みマン
確かに…。
私は工場に勤めつつ個人事業をしました。なので、時間が有効に使えず結果を出すまでに7年かかってます。一部リモートの人は時間を上手に使って数年で結果出してますね。
Ryota

リモート系の仕事が副業と相性がいいのもポイント。副業というより兼業になりますね。

これからの時代にあった働き方が可能

リモートワーク+副業だと20代でも年収が上がります。個人事業で収入を増やせるためです。45歳の早期退職が増えている今、自分で働き方を工夫しないと危険な時代です。

そういう時代にピッタリな働き方ができますね。

これからの働き方について
これからの働き方とは『10年パラレルキャリアの私が教える5つのこと』

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3.会社に利用される人と利用されない人のどちらになるか、と言う話

会社から去った男性

毎日クタクタな男性

これから『会社依存』か『会社に依存しないか』の2択が迫られます。

業界や職種によっては会社に依存しなければ食べていけません。サービス業なんて大変ですよね。年間休日も少なくて給与も低い。

個人で稼ぐスキルも身に付きにくいので、会社に依存しやすいです。スキルを高めて独立するか、スキルを別業界で活かさないと突然ポイって捨てられる可能性があります。

会社に利用される → 会社の言いなりになる

  • 残業をなくすよ → 承諾するしかない
  • ボーナスカット → 承諾するしかない
  • 交代制始めるよ。文句があるなら辞めたら → 承諾するしかない

上記のとおりです。

国や会社に文句は言うけど、結局は会社を辞められません。40代以降でノースキルだと正社員転職が難しくなりますよね。

会社の言いなりになっていても、人件費が高くなれば早期退職者にされます。代用できるからです。

会社にとって必要な人材になれば長く働ける

ホワイトな会社もブラック化する

ホワイトになるかブラックになるかあなた次第

リモートワークは人気の働き方です。時代に合ってますし、企業も優秀な人材を遠方でも獲得できるからです。

一方でサボろうと思えばサボれます。それを企業が見抜いたら切りますよね。

ある程度の自由を得る代わりに高いスキルと結果を会社に提供しないといけません。それは忘れないようにしましょう。

スキルを高めて『キャリア』になる仕事をする

後は自由になる時間で『スキル』を高めます。

  • 副業で得た知識を会社にも使う
  • 人脈を作り、本業にも活かす
  • 自分をブランド化する
  • 40代になっても自由に会社を選べる人材になる

こうなれば勝ちですよね。

ブラックな工場、地方の企業に勤めているとこの『選択の自由』すらありません。これからの時代の働き方に一歩踏み出すため、ワークポートを使って一部リモートやセルフスターターな人材になれる仕事に就きましょう。

未来は作れます。

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Ryota@パラレルワーカー

メディア運営・作曲家・各種アドバイザー・講師のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。 カメラマン・製薬工場など複数の仕事を経験した後、個人事業中心の働き方に切り替え。 HSPで刺激に弱い悩みを持ち、低ストレスで働き生計を立てることを追求。日本の働き方に疲れている方向けに『これからの働き方』について発信し続けている。 ■詳しいプロフィールはこちら

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