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サービス業がつらい4つの理由と将来性について『経験者が語る』

サービス業がつらい理由

「サービス業がつらい…。休みも少ないし、残業もあるし。でも年収は低い。このまま勤め続けてて大丈夫なのかな。勤めつつお金を稼ぐこととかできないのかな?」

という疑問にお答えします。

 

パラレルキャリアのRyotaです。新卒でブライダル業界に1年ほど勤めており、激務で倒れた経験があります。

 

当記事の内容はこちら

  1. 『経験談』サービス業がつらい4つの理由について
  2. サービス業の将来性について『勤め続けるのは不安』
  3. よくある疑問:どの業界に転職してもつらいのは一緒?

 

実際にサービス業界で働いていた私なのでお伝えできることがあります。結論から言うとサービス業界は『つらい…』と感じた時点で向いていません。別業界への転職をおすすめします。

あなたが感じている各種疑問に答えていきますので、どうぞ最後までご覧ください。

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1.『経験談』サービス業がつらい4つの理由について

結婚式のメインキャンドル

激務の結婚式場スタッフ

以下の4つです。

  1. 待遇が悪い
  2. 人間関係によるストレスが高い
  3. 『好き』だからサービス業に就いている人との意識の違い
  4. サービス内容の入れ替わりが多い

問題点は『意識高い系が多い』と『社員の意識の高さを利用して待遇を悪くしている』こと。

例えば「私、ぜんぜん残って仕事やってきますよー!」という社員さん、多くないですか?

それぞれ解説していきますね。

理由① 待遇が悪い

サービス業は給与が低い

サービス業は給与が低い

サービス業は薄給で拘束時間が長いです。

転職会議によるとサービス業の平均給与は以下のとおりとなっています。

販売・接客・ホールサービスの年収 全世代平均 299 万円

引用 転職会議

厚生労働省の調査ではサービス業の平均年間休日は以下のとおりです。

「宿泊業,飲食サービス業」が97.1日で最も短くなっている。

引用 平成 30 年就労条件総合調査の概況 - 厚生労働省

待遇悪すぎですよね…。

 

年間休日の少なさ+拘束時間の長さのマイナス面について

シンプルに時給が低くなります。

1日8時間労働として、平均年収299万と平均年間休日97.1日で時給を計算します。

1時間=1,394円です。

コストコのアルバイトの時給は最大で1,800円まで上がります。正社員なのにアルバイト以下の給与で働くことになりますね。

理由② 人間関係によるストレスが大きい

サービス業で疲れきってしまった男性

サービス業で疲れきってしまった男性

お客さんとの人間関係・社員との人間関係両方で疲れます。

お悩みマン
モンスタークレーマーとか、お客さんの人間関係は分かるけど社員でも疲れちゃうの?
サービス業って影では悪口合戦だったりするんですよ…。激務の疲れとお客さんとの対応でピリピリしてるんですよね。
Ryota

お客さんには笑顔で接しないといけません。理不尽なことを言われても文句が言えないんですよね。だから裏で『ここではお伝えできないような発言』が飛び交います。

全てのサービス業がそうとは言いませんが、少なくともブライダル業界はそうでした。

サービス業は女性の従事者が多いです。女性の比率が多い職場だと女性特有の『派閥』や『差別』も生まれますね。これも人間関係のストレスになります。

理由③ 『好き』だからサービス業に就いている人との意識の違い

サービス業が憧れだった女性

サービス業が憧れだった女性

サービス業は『憧れの職業』が多いです。

  • ウェディングプランナー
  • CA
  • エステティシャン
  • フォトグラファー
  • ホテルマン

本気でこの職業になりたかった人たちはモチベーションが違います。仕事をしたくて仕方がありません。

何となくでサービス業に入った人と意見が合わなくなります。

 

プライベートより仕事を優先するのが普通

  • 自主的に残って仕事をする(残業とは見なされない)
  • 休憩時間を返上する
  • 休日は会社主催の勉強会等に出席する

上記のとおり。

仕事=人生になりますね。これができないとサービス業はつらいです。

理由④ サービス内容の入れ替わりが多い

新しいサービス内容パンフレット

新しいサービス内容パンフレット

定期的に勉強が必要です。

最新のサービス内容を覚えていないとお客さんに説明できません。名指しのクレーム等につながります。

私の勤めていた結婚式場の写真館は半月に1回内容が変わったことがありました。繁忙期だとどんどんチラシ打っちゃうんですよね。

今、どういう価格になっているのかを覚えるだけでも大変でした。

問題なのは勉強時間を自分で確保しないとダメなこと。大体は帰宅後・休憩時間中になりますので、プライベートの時間が減りますね。

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2.サービス業の将来性について『勤め続けるのは不安』

サービスを提案する男性

サービスを提案する男性

サービス業には不安な点があります。以下の3つです。

  1. 正社員の負担が増える
  2. 消費者がサービスをフリーランスへ依頼する → 売り上げが落ちる
  3. 一部ロボット化が進む

少子化と貧困層の拡大が原因になっています。

そこを会社が理解して対処しているかどうかで5年後の未来が決まります。

① 正社員の負担が増える

高い離職率に対して、外国人観光客の数が増えています。

アルバイトやパート社員の雇用で対応しているものの、それをまとめるのって正社員ですよね。これまでの作業に加えてアルバイト・パート社員の管理もすることになります。

一方で日本人のサービス利用率は減ると考えられます。シンプルに『お金がない』からです。1人の客単価をアップするしかないので、サービス内容が多様化します。車とかそうですよね。オプションだらけになってます。

その勉強も正社員の負担になります。

しかし、アルバイト・パート社員も少子化により思うように集まらなくなります。

 

労働力不足により外国人労働者が増える

既に外国人労働者を使っている会社は多いですよね。外国人労働者は日本の働き方と考えが違います。定時になったら即帰りますし、コミュニケーションが円滑に取れないこともしばしば。

これもサービス業正社員の負担になります。

② 消費者がサービスをフリーランスへ依頼する → 売り上げが落ちる

フリーランスとしてサービスを受ける女性

フリーランスとしてサービスを受ける女性

既に企業ではなくフリーランスや個人に直接サービスを依頼する形が増えています。そのためサービス業界の仕事が減っています。

 

例:ウェディングプランナーのフリーランス化

フリーランスウェディングプランナー紹介会社が登場しています。

会社に所属していないので中立の立場でプランをおすすめします。あなたの家にも着てくれます。一緒に小物を購入したりもできますね。

スキルマーケットでもフリーランスウェディングプランナーのサービスが販売されてます。

会社で結婚式を挙げる・レストランで挙げるなど、結婚式場離れが進むかなと想像できます。
Ryota

 

例:フォトグラファーのフリーランス化

やはりクラウドソーシングやスキルマーケットで仕事が見つかります。七五三に同行するなど、人数に限りのある写真館とは違ったアプローチが可能。

タートルなど大手写真館のように『写真ではなく写真撮影をする価値を売る』流れに乗らないと、小さな写真館は淘汰されていくと考えられます。

 

③ 一部ロボット化が進む

サービス業界もAI化・ロボット化による労働力削減が進みます。実力の無い人はリストラ対象となる恐れがありますね。

  • ホテルの受付をセルフにする
  • 飲食店の注文をセルフにする(もうタブレット端末化が進んでますね)
  • マッサージ店 → AI搭載型マッサージチェア

上記のとおりです。

例:変なホテル

チェックインが全部ロボット化されています。そのロボット化を売りにして子どものいる家庭に人気となっています。

ちなみに受付以外もロボット化が進んでます。

  • ロボットクリーニング
  • ロボットクローク
  • スマート・コンビニ

ロボットクリーニングは市販家電の最新設備ですね。

スマートコンビニは他のホテルも取り入れていくだろうなと思います。売店に人がいなければ深夜も営業できますからね。

例:AI搭載型マッサージチェア

ルピナスロボです。公式サイトの動画が参考になります。

8台の人工知能メカを使ってその人にあったマッサージをします。専用アプリと連動することであなたの今日の行動によってマッサージ方法を変えてきます…。もう専属のマッサージ師ですね。

この技術が進み低価格化したら『低価格マッサージ店のメリットがなくなる』と想像できます。

3.よくある疑問:どの業界に転職してもつらいのは一緒?

お菓子を作る工場

サービス業から工場に転職

最後に『サービス業界から別業界へ転職した場合』についてお話します。

必ず「どこの業界に転職しても一緒。」とか言われますが、これは違うと断言します。私自身もサービス業から工場に転職しています。その経験からお話します。

答え:年間休日数が増えるだけでも違います

サービス業界から製造業に転職するだけで年間休日が20日ほど増えます。

お悩みマン
そそ、そんなに変わるんです?
土日祝+GW・年末年始・夏季休暇があったとしてですね。30年で600日違うと思うと恐ろしくないですか。
Ryota

仕事内容がつらかったとしても休みが多ければリフレッシュできます。仕事とプライベートのバランスが取れていると仕事って長続きします。

 

サービス業の低年収は脱出するのが難しい

サービス業は仕事の拘束時間が長いので『仕事の稼ぎだけが全て』になります。サービス業で年収をアップしたいならスキルアップして独立するしかありません。

 

他業界の低年収は脱出が可能

工場勤めで年収280万円だったとしても時間の余裕があります。時間があれば副業・個人事業で稼ぐことができます。

※この考え方については下記の記事をどうぞ。私も実践して来ました。

楽な仕事の工場
【転職】働きやすい工場の選び方『楽すぎな仕事を選んで自分で稼ごう』

続きを見る

サービス業から他業界へ転職する方法について『経験あり』

  • ハローワークを使う
  • 転職サイト、転職エージェントを使う
  • 直接企業に応募する

ざっくり上記3つになります。

注意点としてどの業界でも『ブラックな会社』があります。キャリアチェンジする場合、その業界について詳しくならないとブラック企業に入社する可能性があります。これじゃ本末転倒ですよね。

そこで転職エージェントに相談することをおすすめします。

 

あなたが20代ならJAICを使いましょう。全部の求人先を査察して離職率の高い企業を除外してます。ここに相談しておかないのは損ですね。

20代の転職ならジェイック
20代の転職エージェントは『JAIC』だけで良い【理由を解説】

続きを見る

 

30代以降なら下記の記事で紹介している3社のうちどれかを使いましょう。

転職に成功した人たち
35歳でも仕事が見つかる転職エージェント3選【未経験もギリギリOK】

続きを見る

まとめ:サービス業がつらければ抜け出しましょう

サービス業はつらい業界です。離職率が高いことからも判断できます。

本当にその仕事が好きじゃないと勤まりません。ダメだと思ったら早めに抜け出すことをおすすめします。25歳までなら第二新卒枠になるので未経験チャレンジもラクですからね。

後はサービス業のスキルを使って個人で稼いだり、転職先で出世することを考えれば無駄になりませんよ。

 

以上、「『経験者が語る』サービス業がつらい4つの理由と将来性について」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。 カメラマン・製薬工場など複数の仕事を経験した後、個人事業中心の働き方に切り替え。 HSPで刺激に弱い悩みを持ち、低ストレスで働き生計を立てることを追求。日本の働き方に疲れている方向けに『これからの働き方』について発信し続けている。 ■詳しいプロフィールはこちら

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