パラレルキャリア 仕事・働き方の話

『実践中』パラレルワークの生活10年目で私が感じた5つのこと

更新日:

 

パラレルワークについて

「パラレルワークって何だろう?最近人気みたいだけど、どういう働き方で、どういうメリットがあるのかな?興味があるから詳しく知りたい。」

という疑問にお答えします。

パラレルワーカーのRyotaです。以下のような働き方をして10年になります。

  • 会社員+個人事業(会社員は正社員にこだわらない)
  • 個人事業はライター・メディア運営・音楽制作

 

当記事の内容はこちら

  1. パラレルワークについて『働き方・メリット・デメリットを解説』
  2. パラレルワークの生活10年目で私が感じた5つのこと
  3. これからの時代の働き方について

 

実際にパラレルワークをし続けている私なのでお伝えできることがあります。これからの時代に適した働き方なので、あなたの働き方の参考になれば幸いです。

どうぞご覧ください。

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1.パラレルワークについて『働き方・メリット・デメリットを解説』

複数の仕事をこなす人

複数の仕事をこなす人

パラレルワークとは『複数の仕事をこなすこと』です。会社員+副業と違う点は全てが本業であること。フリーランスの方がイメージは似ています。

アメリカではメジャーな働き方の1つ。簡潔に言うと『スキルに就職する』です。

会社員+会社員になることもありますね。

パラレルワークで働く人を『パラレルワーカー』と呼びます。私自身、働き方をパラレルワーカーと言っており、認知されてます。(パラレルワーカーで検索すると私の名前がどこかに出てきます。)

なお、パラレルワークに関するメリットなどは以下の記事にまとめてあります。

パラレルワークの図解
パラレルワーカーとは『働き方・メリット・デメリットを解説します』

続きを見る

以下、主要部分だけお伝えします。

働き方:複数の仕事をする『全て本業』

様々な仕事を兼業します。全てが本業であり『副業』ではなく『複業』になります。

フリーランスや会社員と違うのは、会社員+会社員の働き方もあり得ること。お金が稼げれば何でも仕事にします。

メリット:収入が上がりやすい、安定しやすい

  • 20代で年収1,000万円も可
  • 会社員+フリーランス的な働き方ができるので、会社員の安定とフリーランスの爆発的な収入の2つの良いとこ取りができる
  • 1つのスキルを複数の場で活用できる

デメリット:時間がない、気持ちを分かる人がいない

  • 常に仕事のことを考えていないといけない
  • 日本のパラレルワーク人口が少ないため、相談相手がいない
  • 世間体が悪い
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2.パラレルワークの生活10年目で私が感じた5つのこと

パラレルワークで生計を立てる男性

パラレルワークで生計を立てる男性

以下、私が10年間パラレルワークをして感じたことです。

  1. 会社員の昇給に対して仕事量と責任が重過ぎる
  2. 世間体が悪い
  3. 収入に対する価値観が変わる
  4. 仕事=スキルという本質が見える
  5. 好きな仕事はどれだけでも続けられる

副業は禁止の会社だったのですが就業規則にはかかれていませんでした。政府も副業を解禁したこともあり、個人事業を拡大し続けていきました。

① 会社員の昇給に対して仕事量と責任が重過ぎる

会社でどれだけ努力をしても月5千円の昇給しかありません。

しかし、追加される仕事量と責任って重過ぎるんですよね。1年経てば後輩の面倒を見ることになります。後輩のミスが自分の責任になるだけでも厳しいですよね。

個人事業の場合、1日2時間ほど努力し続ければ1年後に月3万は稼げるようになります。昇給3万だと思えば大きいです。

しかも全て自己責任。効率を考えれば仕事量は減り続けます。

② 世間体が悪い

まだまだ日本の世間には認知されていません。

  • 「パラレルワーク?結局副業でしょ?」
  • 「遊んでお金を稼いでいるんでしょ?良いなぁ。」
  • 「将来どうするの?」

というイメージ。自営業やフリーランスと変わりません。

既婚者の場合は奥さんのママ友付き合いなどで面倒なことになります。

③ 収入に対する価値観が変わる

年収600万になっても安心できなくなります。

若くして大きな資産を持つことでセミリタイヤも見えてきます。1円でも多く稼いで『本当の安心』を得るために必死になります。

ボーナスが30万でた!嬉しい!みたいなことはなくなりますね。友人らと年収の話をすることもなくなります。そのくらい稼ぎやすく、減りやすいためです。

結局は爆発的にお金を得るのはフリーランス的な働き方の方。今月は120万円だったけど、翌月は60万円みたいなことが当たり前にあります。

④ 仕事=スキルという本質が見える

スキルがあるとどれだけでも仕事が貰えます。

ライティング能力があればクラウドソーシングなどでライターの仕事を獲得。1文字2円以上にすることも可能です。

一方で会社員の場合はスキルがなくても給与が保障されます。しかし、会社の経営が悪化すると会社はスキルのない社員を切ります。

仕事=スキルなんだな…というのが実感できました。

会社員で優秀な人はフリーランスでも稼げます。フリーランスで優秀な人は会社員でも成功します。自分に何もない人はパラレルワークはできません。
Ryota

⑤ 好きな仕事はどれだけでも続けられる

個人事業は自分の得意が仕事になります。なので、帰宅してから2時間以上個人事業の仕事をしていても平気です。

好きな仕事は『仕事なんだけど苦痛じゃない』ため疲れませんね。会社員でも同じです。会社で疲れるのって理不尽な命令や意味のない残業があった時。

個人事業をすることで会社の無駄な部分、ダメな部分が分かります。

 

パラレルワークをすると経営者の悩みや評価の上がる社員と上がらない社員もわかるようになります。結局は利益に貢献するかどうかがポイント。

会社員でも出世しやすくなりますね。

3.これからの時代の働き方について

これからの時代の働き方

これからの時代の働き方

会社に入社したから安心と思うのは止めましょう。

自分でも年収100万ほどは稼げるようにすべきです。まさかの時の安心感が違います。

大企業でもリストラされる時代

別記事で以下のようなことを書きました。

1つの会社にずっと勤めていられる時代ではなくなりました。

・NEC | 2020年までに希望退職者3,000名を募る。間接部門およびハードウェア事業領域の特定部門に在籍している、45歳以上かつ勤続5年以上の者を希望退職募集。

・富士通 | 5,000名規模の配置転換。スキルや適性のないものはリストラ。

・東芝 | 早期退職者1,060名を募集。

参考 仕事と家族のどちらが大事なのかの答え【普通の幸せを得る話も解説】

大企業も実力のある若い世代だけで会社を立て直そうとしています。具体的には18~44歳まで。

45歳以上でリストラされた場合、転職が難しくなります。特別なスキルがあれば転職できますが、何もなければシニア枠のパートをするしかありません。

シニア枠のパートをフルで勤めても年収180万ほど。あと200万はないと生活苦になります。

 

自分で稼げる実力を身に付けるのは必須

お金を稼げるスキルを1つだけ身に付けるべきです。

  • ライティング
  • プログラミング
  • 音楽やデザインなどのクリエイティブな実力

何もないなら資格を取得して、常に同業界内で転職できる場所がないか探すべき。

以上のことからもパラレルワークが時代にあった働き方だと言えます。

まとめ:新社会人からパラレルワークを実践しましょう

パラレルワークのコツは『習慣』です。

新社会人になった直後から残業や無駄な仕事を断る癖をつけます。帰宅後に2時間だけ個人事業に取り組むようにします。

そしたら2年後には『会社では無駄な仕事を押し付けられなくなる』ですし、『個人事業で収入が上がる』状態になります。

新社会人からパラレルワークを実践すると将来的な安定と新しい時代の思考が身に付きますよ。

 

以上、「『実践中』パラレルワークの生活10年目で私が感じた5つのこと」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。婚約破棄されたりパワハラで退職したりしましたが元気です。■詳しいプロフィールはこちら

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