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【必見】大企業の就職で後悔した話『レベルの低い会社で1位を取れ』

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大企業の就職で後悔

「就職ってやっぱり大企業の方が良いのかな?周りも電通とか憧れの企業に挑戦してるみたいだし…。でも、僕はそんなスキルはない気がする。実際、大企業ってどうなの?仕事先ってどうやって見つけたら良いの?」

という悩みにお答えします。

 

パラレルキャリアのRyotaです。以下のような経験があります。

  • 地元の上場企業に入社。病院を設立する企画部に入る。
  • 3ヶ月でうつ状態になり退職する。
  • 小さな製薬工場に入社。経営が悪化するまでの10年間無事に勤め上げる。

 

当記事の内容はこちら

  1. 【必見】大企業の就職で後悔した話
  2. 就職する企業に悩んだら『レベルの低い会社で1位を取れ』
  3. 仕事は『長く続けられるかどうか』を考える

 

大企業も小企業も経験した私なのでお伝えできることがあります。結論から言うと、自分より上のレベルに無理して入っても続きません。仕事って40年続けないとですからね。

あなたは私のように失敗して欲しくありません。そのため心をこめて書きました。どうぞご覧ください。

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1.【必見】大企業の就職で後悔した話

大企業に入ったけど激務で疲れている人の手帳

大企業に入ったけど激務で疲れている人の手帳

以下の3つです。

  1. 求められているビジネススキルに付いていけない
  2. 考え方が古い・行動力がない・頭が固い
  3. 物凄く給与が良いわけでもない

ただし、全部の大企業が該当するわけじゃないです。

『大企業=素晴らしい会社』と思っている人への注意喚起なので、こういう一面もあるんだなとお読みください。

後悔① 求められているビジネススキルに付いていけない

当然ながら一流企業は求められるレベルも高くなります。

  • 電話応対 ← できて当たり前
  • 企画立案 ← メリット・デメリット・予算・時間配分、分かりやすくまとめて当然
  • 営業 ← 取れる(売れる)まで帰ってくるな

これをバリバリこなせて『普通』。時には自己責任で行動し、結果を出す必要もあります。

最初から技術力を求められる業界もありますね。英語・中国語が話せるとか。

 

同僚も一流です

あなたが大学で上位の成績だったとします。

「よし、これなら○○企業に入れる。思い切って挑戦してみよう。」

入社できたとして、同僚も全て上位の成績者。一流です。今までと違って『あなたと同じレベルの人たちと競う』ことになります。

以下のツイートが真理です。

学生時代は『キラキラした大企業』に入ることを夢見ていて、入社後に挫折しました。

自分の能力を見て『長く続けられる会社』に入るのは大事です。レベルの高い学校に入って脱落するよりレベルにあった学校で上位を取るイメージ。 そうすると小さな成功が多くなって人生前向きになります。

大企業へ入社した後は、また1から勉強し直し。脱落したら平社員です。

後悔② 考え方が古い・行動力がない・頭が固い

大企業あるあるとして組織が腐っている可能性があります。

私が勤めた上場企業も腐りきってました。以下の通り。

  • 上司が帰るまで帰れない
  • 昇進しないと給与がほとんど上がらない
  • 教育の制度がない
  • 仕事を与えられない日がある
  • マニュアルがない

 

年功序列で役職に付いた人に能力がない場合に組織が腐ります。

能力のある部下が提案をしても却下します。却下する理由は『年下が意見をするなど早い』という感じ。ドラマとかで見かけますね。あれ、事実です。

教育・マニュアルがないのは効率化を無視しているため。精神論・根性論を振りかざすのも多いですね。

後悔③ 物凄く給与が良いわけでもない

大企業に入る目的って『高い給与』と『ネームバリュー』ですよね。

『その企業が何をしているのか』はどうでもよくて、CMなどで名前を知っている企業に入れば大丈夫だろう。という考えで大企業を目指します。

大企業の中には給与メチャ安いトコありますからね。

私が入社した上場企業。基本給17万5千円でした。昇進しないとほぼ給与は上がりません。しかし、昇進するまで10年近く掛かることを知り絶望。退社しました。

VORKERSで口コミを調べてみましょう。

富○フイルムの生産管理部門で基本給のみの年収が288万、ボーナス100万の口コミがありました。年収388万なら地方の工場でも狙えるレベルです。

ボーナスや手当って会社が操作できますよね。あなたが見るべきは基本給の高さと昇給額です。昇給3,000円とか笑えませんからね…。
Ryota

結果的にモチベーションが下がり続けます

「大企業に入社したけど思ったような待遇じゃないし、仕事も上手にできない…。」

最終的に病みます。真面目な人ほど潰れます。

でも、大企業にチャレンジするような精神だと小さい企業に転職って『負け気分』になっちゃうんですよね。大学時代の友達とかにも退職して地元の企業に入ったとか言えません。

これがあなたの人生を左右しちゃいます。

 

だから大企業だけに目を向けず、自分の実力よりレベルの低い会社も検討しましょう。これおすすめなんです。

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2.就職する企業に悩んだら『レベルの低い会社で1位を取れ』

小さい企業の倉庫

小さい企業の倉庫

社内のエリート社員になった方が自由に仕事ができます。

そのため、身の丈にあった企業かレベルの低い企業を狙います。

上司から褒められる・会社から頼りにされるとモチベが上がります

  • 頼りにされる ← 評価が上がる
  • 褒められる ← モチベが上がる
  • ライバルがいない ← 不安がない

上記のとおりです。

記事途中でお話しましたが『レベルの低い学校に入って1位を取るイメージ』ですね。会社なら最終的に部長や役員になる可能性があります。

 

同僚にライバルがいないって成長できないんじゃないの?

社外でライバルを作れば解決です。

同窓会で『俺、部長になったんだよ。』みたいな会話あるじゃないですか。そこにライバル意識を持てば出世欲も出てきます。

会社が違うと『役職』や『どういう結果を出したのか』のマウンティングになります。内容はともかく努力しようとは思えますね。

 

自信が付くので実力以上の力を発揮できます

数字が右肩上がりだとやる気が出ます。やる気がでるとポジティブになって実力以上の力が発揮できます。堂々と発言できるとか、そういう背景が後押しをしてくれますね。

大事なことなので繰り返します。会社って社員の士気の高さが大事。士気が低いと製品の質が落ち、売上も落ちます。『戦国時代の戦い』と一緒ですね。
Ryota

あなたも士気が高ければ『仕事頑張ろう!』『もっと仕事をさせてくれ!』って思います。まだ分からないかもですが、朝起きて仕事をしたいと思えるのは凄いことなんですよ。

 

思ったより給与が伸びます

肝心の給与も伸びます。

  • 結果を出す ← ボーナスや昇給額が増える
  • 出世する ← 手当てが付く

上記のとおり。

小さい企業だと年収1,000万は難しいかもしれません。でも部長以上になると700万くらいはもらえます。(会社にもよるので利益率を確認するのは大事。)

 

少し余談です。

就職するからには1円でも高い給与が欲しい!のが心情です。でも、研究結果で給与による幸せは頭打ちすることが分かってます。

感情的安定が得られる所得は60,000~75,000ドル(約660万~825万円)、人生の満足感が得られる所得は95,000ドル(約1045万円)だった。

引用 「幸せ」はお金で買えるが“限度額”があり、先進国ほど相場も高かった:米研究結果

激務と重圧でヘトヘトになりながら年収1,000万稼ぐより、楽しく低ストレスの年収700万を目指すのとどちらを選びますか?

そこで考えて欲しいのが『仕事は40年続く』です。

3.仕事は『長く続けられるかどうか』を考える

ずっと第一線で働いてきたおじいさん

ずっと第一線で働いてきたおじいさん

一流企業の電○に入社した方が亡くなった事件がありましたね。

内容は伏せますので気になる方はご自身でググってください。

なお、私も名古屋のブライダル業界に勤めて倒れた経験があります。伸び続けているイケイケ企業でしたが内情は悲惨でした。

参考 「倒れるまで仕事をして実感した」会社は僕らを守ってくれない

なぜか、その会社でずっと働き続けられる前提で会社を選んじゃうんですよ。それ間違ってます。

激務の一流会社に入っても倒れてしまえば同じ

例えばあなたが『官僚』になったとします。エリート中のエリート。お金もたんまりです。

でも、官僚になって3ヶ月でやめちゃったら意味ないですよね。官僚にならず、小さな企業のトップになって40年勤め上げたほうが良いです。

大企業=ホワイト企業じゃありません。

逆に小企業でもホワイトとは言えません。でも、小企業は大企業に比べて意見が通りやすく身軽に動けます。そこを利用して成果を出せばストレスにはなりませんよね。
Ryota

 

収入を自分で稼ぐ時代に突入していることを知ろう

そもそも会社だけを収入源にするってリスクです。大企業でも45歳以上の社員をリストラする動きが強まってますよね。

時間の自由になる企業に入って個人事業もする。2つの柱で若くして高所得になる。

こんなこともできるんです。

 

以下、お役立ち記事とリンクです

会社員と個人の仕事でお金を稼ぐ方法を知りたいあなたは以下をご覧ください。

パラレルキャリアの始め方
パラレルキャリアの始め方を解説『実例+最初に取り組むことも語る』

続きを見る

 

仕事とストレスの関係性についての体験談はこちら。

好きなことを仕事にしている人
仕事はどうでもいい。本質は『稼げるか』『低ストレスか』の2つです

続きを見る

 

就活に使えるサービスはこちら。

digmee | LINEで選考会応募可能。企業人事と直接面談ができるのと、こういう新サービスを人事に使っている企業って頭が柔らかいですよね。

MeetsCompany | 社長や人事の決定権を持った人が来るのでその場で内定が決まることも。大企業以外にも目を向けやすくなりますね。何が求められているのかとか聞けますし。

まとめ:大企業だけに目を向けるのはやめましょう

仕事って人生に関わる大きなことです。

仕事が順調だと毎日が楽しいです。逆に仕事がダメだと毎日が暗くなります。だから仕事選びは視野を広く持ちましょう。

私自身、大企業から地方の小さな工場に転職しました。今となってはそれで良かったなと思ってます。

人生は挫折の連続です。大企業に挑戦して内定が取れずに落ち込むこともあるでしょう。そういう時は考えを切り替えて『小さな企業を伸ばすこと』に全力を使っても良いんですよ。

 

以上、「【必見】大企業の就職で後悔した話『レベルの低い会社で1位を取れ』」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。ゆるく生きていきたいのにクビを締め上げています。■詳しいプロフィールはこちら

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