低年収時代の話

手取り12万の底辺労働者だった経験談『脱出方法も合わせて解説』

手取り12万の底辺労働者

「手取り12万円で働いてるんだけど、余裕がなさ過ぎてつらい…。でもどうやって脱出できるのか分からない。実際に手取り12万から脱出した人の話が聞きたいな。」

という疑問にお答えします。当記事を見れば現状を良くする方法が分かります。

 

パラレルキャリアのRyotaです。新卒の頃に薄給なブライダル業界に勤めていました。交通費を除けば手取り12~13万の世界です。

 

当記事の内容はこちら

  1. 手取り12万の底辺労働者だった経験談『生活について』
  2. 手取り12万を脱出できた2つの方法
  3. 年収が低い会社に勤める場合の絶対条件

 

実際に手取り12万の会社から脱出した私なのでお伝えできることがあります。将来を考えると不安しかありませんよね…。このまま我慢しててもつらいだけです。

記事後半では年収が低い会社に勤める場合の条件についてもお話します。どうぞご覧ください。

SPONSORED LINK

1.手取り12万の底辺労働者だった経験談『生活について』

手取り12万の当時について

手取り12万の当時について

日々の生活や、なぜ低い手取りになってしまうのかをお話します。普通の会社に勤めれば基本給が18万ほど。手取りは14~15万円でですよね。

手取り12万円は低い水準です。

indeedで2019年度の『岐阜県の新卒求人』を50社分調査しました。

2019年度の新卒求人をチェックした結果

2019年度の新卒求人をチェックした結果

ほとんどの会社の月給が18万円以上。最低が警備会社の16万円でした。月給16万円だと手取りは12万8,000円ほど。手取り12万円コースになります。

私もこういうレベルで勤務しました。その経験からお話していきますね。

① 手取り12~13万円になってしまう理由

手取りが低くなる理由について

手取りが低くなる理由について

基本給が低い・交通費が満足にもらえない・残業代が出ないの3つです。

お悩みマン
交通費が満足にもらえないことあるんです?
勤め先が遠方だったので交通費の限界があったんですよね。
Ryota

私は車で1時間以上の遠方に勤めていました。交通費は出ていたものの、ガソリン代や車の維持費を考えれば赤字。基本給は17万5,000円でしたが、自由に使えるお金としては12万円ほどでした。

また、基本給に残業代が含まれている会社でした。月の残業が100時間を超えていても残業代はゼロ円です。

② 日々の生活、家計を紹介

日々の生活、家計について

日々の生活、家計について

  • 家賃 | 30,000円(実家暮らし)
  • 車の保険 | 10,000円
  • 奨学金 | 15,000円
  • ガソリン代 | 10,000円
  • 携帯電話 | 5,000円
  • 車積立 | 10,000円
  • 雑費 | 10,000円(散髪など)
  • 貯金 | 20,000円
  • 交際費 | 10,000円

実家暮らしなので何とか食べていけました。一人暮らしで家賃や食費・光熱費まで発生していれば食べていくのは不可能でしたね。

※車のない家庭で育ちました。親の等級の恩恵を受けられなかったので保険が高いんです。

彼女もいたので実際には交際費がもっと高かったです。旅行に行く話が出れば数ヶ月単位で節約しないと不可能。何度も喧嘩になりました。

③ 我慢して1年勤めた結果について

ドクターストップにより退社

ドクターストップにより退職

ドクターストップで即日退職になりました。

全身に発疹が出て病院へ。精神的な面も不安視され、心療内科でカウンセリング。診断書を提出して退職です。

ですが貯金が30万ほどしかありません。退職しても健康保険や奨学金・年金の支払いがあるじゃないですか。就職するまでの間は通帳とにらめっこして生活していたことを覚えています。

お悩みマン
お金って大事ですね…。
ちなみに結婚資金を貯めるのも遅れたため、彼女と不仲に。数年後に婚約破棄となりました。結果論でしかありませんが、最初から普通の会社に勤めていれば人生違ったのかなと感じます。
Ryota

 

この会社を脱出した後に手取りが20万まで増加。貯金もどんどん増えるようになりました。V字回復させた方法をお話します。

SPONSORED LINK

2.手取り12万を脱出できた2つの方法

手取り12万円を脱出した簡単な方法

手取り12万円を脱出した簡単な方法

以下の2つです。

  1. 残業代が出る会社に転職
  2. 個人でもお金を稼ぐ

普通の会社に入ること・会社だけに頼らないことですね。

ほとんどの仕事で『誰でもできる内容は給与が安い』です。販売員や倉庫作業員など、特別なスキルのいらない仕事って代用できちゃいますよね。なので給与が低いです。

個人で稼ぐことが将来的なリスクヘッジにもなります。これからの働き方も踏まえた内容なのでお役立てください。

※これからの働き方については以下の記事が参考になります。

関連記事 これからの働き方とは『10年パラレルキャリアの私が教える5つのこと』

方法① 残業代が出る会社に転職

深夜残業からの帰宅途中

深夜残業からの帰宅途中

残業代だけで月々65,000円ほどプラスこの時点で年収が78万円増えました。

基本給は一緒くらいでも残業代がもらえるだけで手取り20万になっちゃうんですよね。改めて残業代がもらえるって大事だなと感じました。

残業代がもらえるのは当然です。でも、『自主的に仕事をする』のが当たり前な社風ってあるんですよ。ワーカーホリック的に洗脳されないようご注意ください。

普通の会社に勤めるだけで年収が100万円上がる

特別な会社に転職する必要はありません。

  • 残業代がもらえる
  • ボーナスが出る
  • 昇給がある
  • それなりに伸びている

こんな会社に勤めるだけで年収は100万円上がります。手取り12万円の会社が低すぎるだけなんですよ。

方法② 個人でもお金を稼ぐ

パソコンデスク

リモートワーク用パソコンデスク

もともと音楽系の仕事も平行していたため、そちらにも注力するようになりました。個人でもCDを作成してイベントで販売したりしましたね。

転職して3年経過した頃には『ブログ、メディア運営』も収益化。徐々に収益を伸ばすことに成功しました。

残業代がもらえるようになっても、それって突発的な年収アップでしかありません。昇給が年に4,000~5,000円だったため何年経っても生活がラクにならなかったんです。

月3万でいいから自分で稼いで貯金しようと考えました。

時間があれば月3万稼ぐのは可能

1日2~3時間の作業を年単位で経験すれば月3万稼げるようになります。仕事内容は特に何でも大丈夫です。あなたが『得意なもの』を継続すれば結果が出てきます。

月10万稼げるようになってからは昇給やボーナスが減ってもあわてなくなりました。手取り12万で生活していた頃と比べたら安心感が違います。
Ryota

手取りが低くても時間があれば個人で年収を増やせますよね。以下、副業の種類と始め方の記事になります。どういうものがあるのか、どうすればいいのかを学びましょう。

副業の始め方
【副業の始め方】明日から自分でお金を稼ぐ5つの流れ【実践済み】

続きを見る

副業の種類について
副業の種類を5つの分類で紹介 | おすすめな22の仕事を徹底解説

続きを見る

3.年収が低い会社に勤める場合の絶対条件

もし年収の低い会社に勤めるなら

もし年収の低い会社に勤めるなら

残業がゼロ・ボーナスが出る・業界が安定している会社を選びます。ここを妥協しちゃうと年収が低い状況を抜け出せなくなります。

お悩みマン
低ストレスで働けってことですよね。
そういうことです。本業を基本的な生活費を得る手段にします。後は自分で稼ぐことを考えるだけ。
Ryota

労働力不足により会社の2極化が進んでます。ホワイトな会社はどんどんホワイトになってますし、ブラックな会社はよりブラック化してます。

せめて『低賃金低ストレス』の会社を確保しないと生活は苦しくなるばかりですよ。

絶対条件:残業がゼロ、ボーナスが出る

ボーナスは貯金に回す

ボーナスは貯金に回す

基本給の低い会社で残業しても『時給』が低いです。アルバイトレベルの金額で残業してもあまりメリットがありませんよね。

それなら『低ストレス』を考えます。残業ゼロなら帰宅後も体力が残せます。精神的な消耗も少ないです。

ボーナスは会社の特権。ボーナスが出ない会社と出る会社で年収が50万円~違います。1か月分でも多い会社を探しましょう。

残業がなければ個人で稼ぐことができる

残業がなければ帰宅後に副業や個人事業の時間が取れます。あなたの努力次第で低年収を脱出できるのは『選択肢がある』という点で幸せですよね。

低年収+残業だらけだと選択肢がありません。残業である限り時給計算なので現状の手取り以上になる可能性は低いですよね。

ボーナスが出ればまとまった貯金ができる

私が手取り12万で生活してた時にボーナスの大切さが身に染みました。入社1年目だったのでわずか5万円のボーナスでしたけど、自由になる5万円って大きかったんです。

普通の会社に勤めていれば3か月分ほどのボーナスが出ます。1年で手取り40万ほどになるでしょう。その40万円を貯金できれば『人生の大イベントへの備え』になります。

残業も手取りも普通の会社に勤める方法について

普通の会社に勤めるために

普通の会社に勤めるために

手取り12万の会社を脱出した後の転職で数回失敗しています。理由はハローワークで『何となく興味のあった求人』に手を出したため。タイムカードがなかったり、ブラックな会社ばかり入っちゃいました。

残業も耐えられる程度、手取りも月18万ほど貰える会社を探すコツは以下のとおりです。

  • 残業代が基本給に含まれていない
  • 離職率が低い
  • あまり出回らない求人をチェック
  • 個人で判断をしない

待遇は求人で分かりますが、離職率や社風って分かりませんよね。

私は転職エージェントで信頼できるアドバイザーさんを見つけて相談しました。非公開求人や離職率の低い求人を紹介してくれるので、普通の会社に勤められる可能性が高くなります。

20代におすすめなのはJAIC。全求人先を査察していて、本当に離職率の高い企業さんは断ってます。私も実際にインタビューして話を聞きました。

20代の転職ならジェイック
20代の転職エージェントは『JAIC』だけで良い【理由を解説】

続きを見る

時代にあっているのはワークポート。IT/WEB系に特化していて、一部リモートの仕事も見つかります。他社に比べて求人をたくさん紹介してくれるのも魅力。eコンシェルというアプリを使えば非公開求人も全部チェックできます。

ワークポートについて
これからのリモート時代に『ワークポート』を使った転職が有利な理由

続きを見る

まとめ:手取り12万円で耐えるのはお勧めしません

手取り12万円ってアルバイトレベルなんですよね。コストコだと時給1,500円以上です。1日8時間働くと手取り12万円を超えちゃいます。

仕事を給与で選ぶなって人もいますが、仕事は労働力を提供して対価をえること。1円でも多くもらえた方がいいですよね。

現在手取り12万円なら『転職を相談』か『個人で稼ぐ』のどちらかの行動をしましょう。このまま30代になると身動きが取れなくなります。

 

以上、「手取り12万の底辺労働者だった経験談『脱出方法も合わせて解説』」という記事でした。

 

 

人気記事 第二新卒向け転職エージェントの選び方+おすすめ5選『経験談あり』

人気記事 20代におすすめの転職エージェントは3社だけ【複数登録は疑問】

SPONSORED LINK
おすすめ記事と広告
  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。婚約破棄されたりパワハラで退職したりしましたが元気です。■詳しいプロフィールはこちら

-低年収時代の話

Copyright© Parallel Road , 2019 All Rights Reserved.