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【恐怖】会社が潰れたらどうする?お先真っ暗にならないための情報まとめ

会社が潰れたらどうするか

「会社が潰れた…この先、どうすればいいんだろう?」

そんな悩みにお答えします。

当記事を読めば会社が潰れたらどうすべきかがわかります

 

2社の倒産と利益率悪化を間近で見てきたRyotaです。

お悩みマン
そんなよくあることなんですね。ちょっと安心。
問題は今からの行動です。ここで足踏みしてると仕事に悪影響ですからね。
Ryota

当記事では会社が潰れた、または倒産しそうなあなたへ、

  • まずどういう手続きをすべきか
  • 今回の経験を活かすポイント
  • これから先、何をすべきか

まで実体験を元にお話ししていこうと思います。

今は先々の不安で胸が押しつぶされそうですよね。

ここで焦っちゃうとブラック企業に勤めて心身ともにボロボロになります。

まずは当記事を読んで『安心感』を持ってくださいね。どうぞご覧ください。

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1.会社が潰れたら最初にやっておきたい手続き

面倒な手続きを最初に終わらせよう

面倒な手続きを最初に終わらせよう

以下の4つです。

  1. 離職票をもらい失業手当手続きをする
  2. 健康保険を切り替える
  3. 国民年金に切り替える
  4. 給与未払いは未払賃金立替払制度を利用する

生活をどうしよう…!と焦ってますよね。

ともあれ、転職活動がどのくらいかかるのかはわかりません

まずは会社から離れた時の基本的な手続きを終わらせましょう。

普通に退職した時と流れは一緒です。

ただ、『倒産』がプラスになるものがありますね。

先に健康保険や国民年金の窓口をご紹介します。

健康保険 → 全国健康保険協会で相談(任意継続など)。

確定拠出年金切り替え → 会社より封書が届く。それを確認して連絡。

国民年金の手続き → 日本年金機構で全国の窓口を確認。相談。

それぞれどういう手続きになるのか確認していきましょう。

① 離職票をもらい失業手当手続きをする

自己都合と会社都合の違いについて

自己都合と会社都合の違いについて

倒産は会社都合。失業手当が7日後から支給されます。

離職票が必要なので会社から取り寄せてください。

離職票がもらえない場合、

ハローワークで『雇用保険の被保険者でなくなったことの確認』をしましょう。

これで確認が取れたら失業手当の手続きができます。

90~330日の間だけ最大で約260万円支給されます。

しばらくは『食べていけるだけの収入』になりますよね。

お悩みマン
人によって支給額が変わっちゃうんです?
そうですね。働いていた期間にもよるんです。
Ryota

これについてはハローワークで手続き申請と共に詳細を聞くといいですよ。

参考 ハローワーク『基本手当の所定給付日数』

② 健康保険を切り替える

健康保険の減額制度も使えるので要相談

健康保険の減額制度も使えるので要相談

国民健康保険への切り替えになります。

市町村の役所で手続きのできる場所を確認。相談に行きましょう。

お悩みマン
やっぱり価格は上がっちゃうんです…?
今までは会社が折半してくれてましたよね。それが個人になっちゃいます。
Ryota

とは言え、倒産が理由だと健康保険の減額制度が使えます。

健康保険の減額制度

前年度の給料所得を30%だけで計算します。安くなるってことですね。

他にも『今の保険をそのまま使う任意継続』も選べます。

任意継続かどうかは全国健康保険協会で相談しよう

任意継続か減税制度のどちらが安くなるか…人により違うんですね。

奥さんが扶養なら任意継続の方が安いかも。

奥さんの国民健康保険を払わなくて良くなりますからね。

難しい問題なので、健康保険の手続き先で相談しましょう。

私の国民健康保険手続き体験談

会社を退職した後に相談しました。

全国健康保険協会の支社はガラガラ。すぐに対応してもらい丁寧に説明してくれました。

パンフレットもあるのでわかりやすいですよ。

③ 国民年金に切り替える

国民年金はお得な制度を使おう

国民年金はお得な制度を使おう

厚生年金から国民年金への切り替えになります。

これも会社が折半していたので価格が上がりますね…。

お悩みマン
いきなり負担が増えるのは厳しい。免除できないんです?
退職の場合、免除制度が使える可能性があります。
Ryota

失業した場合も申請することにより、保険料の納付が免除となったり、保険料の納付が猶予となる場合があります。

引用 国民年金機構

雇用保険受給資格者証の写しまたは雇用保険被保険者離職票等の写しが必要です。

退職者・倒産した場合は所得が除外されます。

支払い免除の可能性があるのでまず相談すべきです。

④ 給料未払いは未払賃金立替払制度を利用する

給料が支払われなくてもあきらめなくて大丈夫

給与が支払われなくてもあきらめなくて大丈夫

独立行政法人労働者健康安全機構が実施している制度です。

定期賃金と退職手当のみ該当なので注意してくださいね。

お悩みマン
ボーナスとか各種手当はないんですね…。
その点は余剰金と思って諦めましょう。それでも未払いの8割がもらえます。
Ryota

1年以上事業活動をしていたことなど、いくつか取り決めがあります。

厚生労働省と独立行政法人労働者健康安全機構のリンクを紹介しますので、お役立てください。

独立行政法人労働者健康安全機構

厚生労働省 未払賃金立替払制度の概要と実績

以上の手続きをすれば取り合えず作業は終了。

続いて、今回の経験をじっくり考えていきましょう。

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2.会社が潰れた経験をプラスにするポイント

転職先を探す時に倒産経験を役立てよう

転職先を探す時に倒産経験を役立てよう

以下の3つです。

  1. 潰れた会社の何がダメだったか考える
  2. 会社に依存しない
  3. 潰れる前に抜け出せなかった心理状態を思い出す

会社が潰れるまでの間に色んなドラマがありましたよね。

  • 仕事のできる人から辞めていく
  • 役員が辞める
  • 残された人の作業量が増える
  • よくわからない指示がある

早めに転職しようとも考えたはず。

なのにできないのって『情』や『使命感』があったからです。

そういう全ての経験を糧に変えましょう

① 潰れた会社の何がダメだったか考える

会社のダメな部分を見抜いて次に役立てよう

会社のダメな部分を見抜いて次に役立てよう

  • 若手の提案は全て却下
  • 助け合う精神がない
  • 社員への負担ばかり増やしている

特にモチベーションに関わる部分ですね。

会社って社員の士気が高ければ持ち直すものなんですよ。

お悩みマン
昇進するって言ったのにしないとか…不平等なの嫌ですね。
あるあるです。問題点を思い出して紙にメモしましょう。
Ryota

私が見切りをつけて退職した工場の問題点

  • 会社が義務化したことを9割の社員が守らない
  • 提案の8割を却下する
  • 提案した社員に対して上の役職社員が笑う

最終的に「仕事が増えるから提案するな。」と工場長から注意されました。

会社を動かす立場の人が守りに入るとモチベーションが下がりますよね。

もちろん、

給与が不満

残業が多かった

など、個人的な不満も書きだします。

転職を仕事改善のチャンスに変えましょう。

② 会社に依存しない

会社だけに頼らずに稼ごう

会社だけに頼らずに稼ごう

会社だけを悪者にするのはやめようねってことです。

  • 仕事を選ぶ自由がある
  • スキルがあれば早く抜け出せる
  • 仕事は波があって当然

倒産した会社の悪口ばかり言ってもあなたの状況は変わりません。

もし会社に依存しない収入、スキルがあれば…

  • 焦らない
  • 年収が下がっても何とかなる
  • 転職先が早く決まる

じゃないですか。

この機会に会社だけに依存しないことを考えてみましょう。

  • 副業をやってみる
  • 新しい資格を取る
  • 人とのつながりを増やす

こんなことが会社依存から抜け出すことにつながります。

▼副業の始め方・種類はこちら▼

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③ 潰れる前に抜け出せなかった心理状態を思い出す

会社に残った気持ちは貴重。今後に役立てよう

会社に残った気持ちは貴重。今後に役立てよう

倒産まで待つとメリットとデメリットの両方があるんですね。

仕事のできる人はさっさと転職しています。

それがなぜできなかったのか、心理状態を考えてみましょう。

会社が倒産するまで待つメリット

  • 転職先に転職理由を伝えやすい
  • 失業手当がすぐにもらえる

会社が倒産するまで待つデメリット

  • 徐々に仕事量が増えていく
  • ボーナスや昇給など給与面の待遇が悪くなる
  • 職歴なしの期間ができる

会社が辞められないのって『情』や『責任感』だと思うんです。

お悩みマン
後輩もいるし、私だけやめるのも申し訳ない…。
言い出すタイミングも逃しちゃうんですね。
Ryota

倒産せず、低空飛行が続く可能性もありますよね。

それも含めて今回の経験から学びましょう。

 

最後に気になる再就職についてお話ししていきます。

3.会社が潰れた後に再就職するポイント

次の会社は潰れないか考えよう

次の会社は潰れないか考えよう

退職理由が明確です。

普通に転職するより転職はしやすいですよね。

お悩みマン
企業さんも納得してくれそうです。これは安心。
問題は転職先で失敗しないかです。
Ryota

転職が目的ではありません。

次こそは倒産せず、安心して働ける仕事に就かないといけませんからね。

ここを掘り下げていきましょう。

退職理由:倒産なので理解してもらいやすい

退職理由は伝わりやすい

退職理由は伝わりやすい

会社都合の理由ですからね。

自分都合に比べたら伝わりやすいです。

でもマイナスにならないだけで雇用されやすいわけじゃありません

お悩みマン
確かに…。会社は情で雇ってくれないですもんね。
あなたを雇うことでどういうメリットがあるのか。そこです。
Ryota

例えば、

  • スキルがある
  • コネがある
  • マネジメント能力がある

など。

あなたのどこが会社で評価されていましたか?

そこを考えないと面接は通過できません。

同業界なのか、未経験業界に挑戦するのか決める

あなたの会社だけが倒産したならいいんです。

もし、業界的に不景気での倒産なら別業界に転職しないとダメですよね。

人を雇うのってコストがかかります。

余裕のない会社は人を雇えないんですよ。

未経験業界に挑戦するなら以下の点に注意しましょう。

  • 20代かどうか
  • その業界で使えそうなスキルを持っているか
  • なぜ、その業界に行きたいのか

私はカメラマンのスキルを工場に持ち込みました。

商品写真も撮影したし、工場内のポップも作りましたね。

スキルを持ち込むことであなたの評価って上がります。

景気も判断して焦らず転職活動する

待つことも転職活動の1つ

待つことも転職活動の1つ

すぐに正社員になることが道ではありません。

  • 資格を取る
  • 未経験の業界を派遣やパートで経験してみる

こんなことでも転職ってしやすくなるんですね。

不景気だと求人が減ります。

頑張って入社した会社が潰れかかっていたら笑えませんよね…。

お悩みマン
せめて不安なく働ける会社に入社したいです。
ハローワークはもちろん、転職エージェントにも相談しておきましょうね。
Ryota

あなたが34歳までならJAICさんを使ってみましょう。

厚生労働省から『優良認定』を受けた全国規模の転職エージェント。

定着率が90%超えてますので、安心して任せられますよ。

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まとめ:会社が潰れたら気持ちを切り替えて行動しましょう

会社が潰れたら以下の流れで行動します。

  1. 基本的な手続きを終了
  2. 倒産の経験を活かすため、自己分析しなおす
  3. 焦らず転職活動する

焦って入社しても、転職先が傾いてたら一緒。

失業手当ももらえます。このタイミングで仕事について考えを変えてみるのもいいですよ。

 

以上、『【恐怖】会社が潰れたらどうする?お先真っ暗にならないための情報まとめ』という記事でした。

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Ryota@パラレルワーカー

メディア運営・作曲家・各種アドバイザー・講師のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。 カメラマン・製薬工場など複数の仕事を経験した後、個人事業中心の働き方に切り替え。 HSPで刺激に弱い悩みを持ち、低ストレスで働き生計を立てることを追求。日本の働き方に疲れている方向けに『これからの働き方』について発信し続けている。 ■詳しいプロフィールはこちら

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