お金・副業の話 ロボアドバイザー

【ウェルスナビのメリット・デメリット】1年間運用した結果から解説

更新日:

ウェルスナビのメリットデメリット

「ウェルスナビに興味があるんだけど、メリットとデメリットってなんだろう。実際に長く運用した人の話から聞きたい。」

という疑問にお答えします。

 

パラレルキャリアのRyotaです。ロボアドバイザーに合計で250万円ほど投資をしています。ウェルスナビにも100万以上を預けて月々2万円の積立投資を1年間続けてきました。

 

当記事の内容はこちら

  1. 1年間ウェルスナビを使って分かった6つのメリット
  2. 1年間ウェルスナビを使って分かったの5つのデメリット
  3. ウェルスナビが向いている人と向いていない人について

 

結論から言うとウェルスナビはオススメできるロボアドバイザーです。私もプラスの実績が出ています。

ウェルスナビ1年5ヶ月目

ウェルスナビ1年5ヶ月目

しかし何度も元本割れをして「やっぱりダメかな?」とも感じました。そういう経験談をお話していこうと思います。どうぞご覧ください。

SPONSORED LINK

1.1年間ウェルスナビを使って分かった6つのメリット

以下の6つです。

  1. 全自動で本当に何もすることがない
  2. 手数料が分かりやすい・長期割が嬉しい
  3. セキュリティがしっかりしている
  4. 積立投資で貯金の一部を投資に当てられる
  5. お得なキャンペーンが多い
  6. 1万円からでも開始できる

ロボアドバイザーはノーベル賞受賞者が提唱する理論の金融アルゴリズムを自動で組んで資産運用するサービスです。

ロボアドバイザーとは
【全自動運用】ロボアドバイザーとは『人気の投資サービスを解説』

続きを見る

難しかった資産運用を誰でも手軽に始められるのが人気となりました。ウェルスナビはロボアドバイザーの中でもっとも人気のあるサービスです。預かり金もNo.1!

その理由が以下のメリットにあります。1年間運用して本当に良かった点をまとめました。

メリット① 全自動で本当に何もすることがない

ウェルスナビは資産運用に関わる全ての作業を自動化してくれます。

以下の動画が参考になります。

お悩みマン
1年間本当に何もしなかったの?
はい。リスク許容度の変更もしませんでした。途中で増資と積立投資を開始したくらいです。
Ryota

ウェルスナビは世界レベルの資産運用をグローバルに展開します。投資初心者がアレコレ考えるより信用できますね。相場に焦って売り買いするより消耗しませんでした。

資産運用は黒字になっていれば安心ですが、資産が減っていく時に焦ります。特に投資初心者はこれ以上損をしたくないから売ってしまうパターンになりがち。焦らなくて良いのは気持ち的に安心でした。

資産を少しでも減らしたくないあなたへ

ウェルスナビは最初の運用プラン診断でリスク許容度が設定されます。リスク許容度が『5』だとハイリスクハイリターン、『1』だと低リスクです。

途中でも変更できます。資産が減るのが不安だなと感じるのならリスク許容度を『1』にしましょう。

 

 

メリット② 手数料が分かりやすい・長期割が嬉しい

ウェルスナビの長期割引適用

ウェルスナビの長期割引適用

手数料は預かり資産の1%です。3,000万円を超えた資産は0.5%になります。3,000万はちょっと私たちには難しい金額ですね。基本的に1%だと思いましょう。

長く運用を続けると手数料が割引されます。これを長期割と言います。最大で0.90%まで手数料が下がります。

 

長期割の割引率について

長期割判定額 手数料の割引率(6カ月毎)
50万円〜200万円未満  年率0.01%
 200万円以上  年率0.02%
1年半運用した結果、0.02%の長期割が適用されました。お得です。
Ryota

ウェルスナビの手数料の高さについて

ウェルスナビを始め、ロボアドバイザーの手数料は高いと言われています。個人でウェルスナビの金融商品を揃えると1%以下になるためです。

しかし、ウェルスナビCEOの柴山さんは以下のように言っています。

WealthNavi for SBI証券」の運用手数料は1%ですが、多くの場合、「DeTAX」(デタックス)の機能により年間0.4~0.6%程度の負担減となるため、事実上のコストはそれよりも少ないものになるでしょう。

引用 「WealthNavi for SBI証券」のウェルスナビ株式会社 柴山CEOへインタビュー

また、ウェルスナビの手数料は入金・出勤・取引・口座開設が無料です。(金融機関振込以外)

ウェルスナビの各種手数料

ウェルスナビの各種手数料

個人で運用する手間を考えれば妥当な手数料だと言えます。

メリット③ セキュリティがしっかりしている

ウェルスナビのセキュリティについて

ウェルスナビのセキュリティについて

ウェルスナビではあなたの資産を守るため以下の取り組みをしています。

  • 2段階認証によるアカウントの保護
  • 全ての情報・通信を暗号化
  • 分別管理・投資者保護基金による資産の保全
仮想通貨の盗難ニュースが相次ぎました。ウェルスナビは大丈夫なの?って不安に思いますよね。仮想通貨に比べればはるかに安全です。
Ryota

2段階認証によるアカウントの保護

ログインIDとパスワードの他にアプリから取得したコード認証が必要です。第3者に不正にアクセスされる不安がありません。

全ての情報・通信を暗号化

256bit SSL通信方式が採用されています。各データが暗号化されるため、不正利用を防ぎます。

分別管理・投資者保護基金による資産の保全

法令に基づいて三井住友銀行・みずほ信託銀行・りそな銀行の信託口座に資産は分けられています。ETFは米国の保管機関(DTC)で管理されています。これを分別管理と言います。

万が一証券会社が破綻しても投資者保護基金から上限1,000万円まで補填されます。

メリット④ 積立投資で貯金の一部を投資に当てられる

ウェルスナビの積立画面

ウェルスナビの積立画面

ウェルスナビは月々決まった額を投資する『積立投資』ができます。

積立投資をすると、金融商品の値段が安い時に大量に買えて、高い時に少しだけ買うことになります。資産が安定して増えます。

私は月々2万円の積立投資をしていました。2018年のクリスマスには大暴落してマイナス14%まで転落。ヤバイなと思いつつ、淡々と投資を続けました。4ヵ月後にはちゃんと黒字に戻りました。

安い時にたくさん買えたことが、金融商品の値が上がったときに役立っているのだなと実感しました。

なお、ウェルスナビが扱っている金融商品は手堅いものばかりです。以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

ウェルスナビって大丈夫?扱っている金融商品・投資先を解説します

続きを見る

メリット⑤ お得なキャンペーンが多い

ウェルスナビのキャンペーン例

ウェルスナビのキャンペーン例

ウェルスナビは定期的にキャッシュバックキャンペーンを行います。

口座開設時にお得になるキャンペーンばかりかと思いきや、口座開設後の入金額でキャッシュバックされるキャンペーンもあるんです。

例 2019年2月4日のイオン銀行とのキャンペーン

イオン銀行とのキャンペーン内容

イオン銀行とのキャンペーン内容

キャンペーン期間中に100万円入金すれば5,000円分の電子マネーWAONポイントがもらえました。(現在は終了しています。)

このようなキャンペーンを定期的に行っています。基本的に入金が必須ですので、増資を考えている方はキャンペーン時を狙いましょう。(この時期に値を下げているのなら嬉しいですよね。)

メリット⑥ 1万円からでも開始できる

ウェルスナビは10万円から開始できるロボアドバイザーでした。しかし、1万円から開始できるようになったんです。

ロボアドバイザーの利用が不安なら少額で試すと安心ですよね。

1万円で開始して15%元本割れしたとしても1,500円の赤字で済みます。チャレンジの敷居が低いのはメリットです。

私は最初40万円でスタート。プラスが大きかったため少しずつ増資しました。一度に大きく入金するのではなく、様子を見つつ増資しましょう。
Ryota

SBIネオモバイル証券での口座開設が必要

ウェルスナビネオモバ

ウェルスナビネオモバ

SBIのネオモバイル証券のサービスになります。

 

参考動画はこちら

 

自動積立は5,000円から開始できます

元本1万円でスタート。5,000円で自動積立すれば低リスクで資産運用を体験できます。まずは1年でどれほどのリターンがあるか確認してみましょう。

SPONSORED LINK

2.1年間ウェルスナビを使って分かったの5つのデメリット

デメリットは以下の5つです。

  1. 最初に設定したリスク許容度を信用しやすい
  2. 暴落時に何をどうすべきか分からない
  3. この先順調であり続けるかの不安がある
  4. ウェルスナビ限定サービスを他社も開始する
  5. NISA口座が利用できない

どれも資産運用初心者の私が感じた不安です。あなたも同じことを考えるはずなので口座開設前にご確認ください。

デメリット① 最初に設定したリスク許容度を信用しやすい

ウェルスナビのリスク許容度サンプル

ウェルスナビのリスク許容度サンプル

最初の診断でリスク許容度が設定されます。基本的にはこのリスク許容度で運用することになります。

途中で変更可能なんですけど…、

『70%の確立で資産が○○円になります。』

というデモを見ちゃうと変更する勇気が出ないんですよね。変更することでどういう効果があるのかも勉強しないと分かりません。

どうしたら良いんです?
お悩みマン
最悪、なくなっても良い余剰資金で開始。後は自分の性格で決定しましょう。ストレス耐性が弱くてネガティブな思考ならリスク許容度は低めにします。診断結果が全てと思ってはいけません。
Ryota

デメリット② 暴落時に何をどうすべきか分からない

NYダウ暴落時の評価額

NYダウ暴落時の評価額

上の写真はNYダウが暴落した時の資産です。マイナス5.54%になりました。

この時は「ウェルスナビ大丈夫か?」と不安になったことを覚えています。

良かれ悪かれ、この時にできることは2つだけ。

  • リスク許容度の変更
  • ウェルスナビをやめる

でも決断できないんですよ。ウェルスナビを開始したら金融情報には興味を持ちましょう。テレビのニュースで株価を見るだけでも違います。

 

CEOの柴山さんからのニュースレターは参考になります

この時にウェルスナビCEOの柴山さんから、

「世界経済の上向きに目を向けて、淡々と積立ましょう。」

というニュースレターが具体例と共に届きました。これで私は継続を決定しました。

デメリット③ この先順調であり続けるかの不安がある

ウェルスナビの創業は2015年です。まだ配信されて間もないサービス。素晴らしいサービスかどうか答え合わせは20年後にしかできません。

お悩みマン
それは確かに不安ですね…。
こればかりは仕方ありません。何を選択するかは自己責任。銀行に行って投資信託を相談する手もありますからね。
Ryota

ただ言えるのは『世界規模の投資』であり『世界経済は上向きである』です。

スマホが普及したのも10年の間です。一瞬で技術は進歩して経済状況は変わります。この先も技術は進歩し続けますから、世界経済も順調だろうと想像できます。そこに期待ですね。

デメリット④ ウェルスナビ限定サービスを他社も開始する

今までウェルスナビ限定だった『自動税金最適化サービス』があります。これをライバル会社であるTHEOも導入しました。

theoの自動税金最適化サービス

theoの自動税金最適化サービス

今までウェルスナビが突出していたものの、他社との差が縮んでいます。こうなってくると新サービス登場が待たれますね。

デメリット⑤ NISA口座が利用できない

ウェルスナビの良くある質問コーナーに以下の回答があります。

NISAのご利用はできません。
当社のサービスは最低投資額を設定させていただいていること、年2回のリバランスが実施されることの2点から、年間累計の買い付け金額がNISAで上限となっている120万円を超えることが多いと想定されるためです。

引用 ウェルスナビ

非課税枠がありません。ちょっと残念ですね。

3.ウェルスナビが向いている人と向いていない人について

ウェルスナビの向き不向きについて

ウェルスナビの向き不向きについて

資産運用初心者は利用しましょう。自分で金融商品が買える人は使わなくても構いません。

向いている人:資産運用初心者、資産運用に興味があるけど始められない人

  • 初めて資産運用をする
  • 10万円くらいで資産運用を体験してみたい
  • 月々の貯金額の一部で資産運用をしたい
  • 資産運用をしつつ勉強したい
  • 高い金融商品をオススメされたくない

銀行に行くと良くわからないまま金融商品を買う可能性がありますよね。あちらは営業のプロですし。そういう不安がなく、カジュアルにスタートできるのがウェルスナビの魅力です。

向いていない人:資産運用中級者以上、個人で金融商品を購入できる人

  • もう投資をスタートしている
  • 他のロボアドバイザーを利用している
  • ウェルスナビで代理購入される金融商品を自分で買える

自分で金融商品を選べるレベルなら使う必要はありません。

ウェルスナビのメリット・デメリットのまとめ

ウェルスナビのメリット

  1. 全自動で本当に何もすることがない
  2. 手数料が分かりやすい・長期割が嬉しい
  3. セキュリティがしっかりしている
  4. 積立投資で貯金の一部を投資に当てられる
  5. お得なキャンペーンが多い
  6. 1万円からでも開始できる

 

ウェルスナビのデメリット

  1. 最初に設定したリスク許容度を信用しやすい
  2. 暴落時に何をどうすべきか分からない
  3. この先順調であり続けるかの不安がある
  4. ウェルスナビ限定サービスを他社も開始する
  5. NISA口座が利用できない

 

ウェルスナビの申し込みは以下になります。

 

以上、「【ウェルスナビのメリット・デメリット】1年間運用した結果から解説」という記事でした。

 

SPONSORED LINK
おすすめ記事と広告

ダブルノーベル賞のロボアドバイザー『THEO』

ノーベル賞受賞の理論を2つ使用したアルゴリズムで運用するロボアドバイザー。主要ロボアドの中で唯一のAI(人工知能)を搭載しており、急な下落も事前に対処します。

資産運用初心者のあなたも明日からプロの運用が可能。

『高利回り+安定』を実現しており、私も運用2ヶ月で5%以上の利回りを達成。米中貿易摩擦でマイナスに転じた後も数ヵ月後に回復した実績があります。手数料も他社が1%なのに最大0.65%まで下がるプランになりました。

詳しくは詳細ページをご覧下さい。

ロボアドバイザーNo.1 ウェルスナビ

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

THEOと同じくノーベル賞受賞のアルゴリズムを使っています。(ダブルではありません。)

特徴は自動税金最適化機能で、無駄な出費を軽減。投資の最適化を心がけています。

FOLIO(テーマ型投資+おまかせ投資)

「VR」や「京都」などのテーマに投資をして有望企業10社の株にリスクを分散できる新感覚の投資方法。

預けるだけで資産運用を開始する『おまかせ投資』も開始されたため、株とロボアドバイザーの両方を1社で使用できる唯一の会社です。手数料も業界最低水準。

10万円でソニーや任天堂の株まで持てちゃいます。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。婚約破棄されたりパワハラで退職したりしましたが元気です。■詳しいプロフィールはこちら

-お金・副業の話, ロボアドバイザー

Copyright© Parallel Road , 2019 All Rights Reserved.