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年収が低い仕事に就くメリットはゼロな理由『我慢=苦しいだけ』

年収が低い仕事に就くメリットは無い

「年収が低い…このまま同じ会社に勤め続けても良いんだろうか。頑張って働いているのに認められないし…。業界別の年収の話や、どうやったら年収がアップするのか詳しい話を聞きたい。」

という悩みにお答えします。

 

パラレルワーカーのRyotaです。当記事を書いている私は『年収180万円の時代』から会社員だけでなく、個人でお金を稼ぐ努力をして年収を増やしてきました。

 

当記事の内容はこちら

  1. 年収が低い仕事に就くメリットはゼロな理由『給与が伸びない』
  2. 年収が低い+激務の仕事を我慢するより辞めた方が良いです
  3. 年収が低くて悩んでいるなら『普通の会社』に勤めるべきです

 

現在はパラレルワーカーとして仕事の種類にこだわらず様々な稼ぎ方を実践しています。会社員+個人事業主の視点からお話できることがありますので、お役立て頂ければ幸いです。

ではご覧ください。

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1.年収が低い仕事に就くメリットはゼロな理由『給与が伸びない』

給与が伸びるイメージ

給与が伸びるイメージ

最初から年収の低い仕事って急に年収が上がることはないです。

理由は会社の本質が原因です。

会社の本質とは『社員が文句を言わないギリギリの給与で雇い会社の利益を増やす』というもの。会社は利益を追求します。

業界と会社の人件費予算で年収は決定します

儲かっている業界はお金があるので人件費を増やせます。逆に儲かってない・将来に不安のある業界って人件費にお金を使えないので年収が低くなります。

最初から平均給与の高い業界・会社に入らないと年収は上がりません。年収が低い会社を選んだ時点であなたの生涯年収ってほぼ決まっちゃうんですよね。

 

業界別の平均給与

国税庁のデータが上記の通りです。

卸小売業やサービス業の平均給与が低く、不動産や化学工業の平均給与が高いことが分かります。

事実として『アパレルスタッフ』や『ブライダル業界(サービス業)』って給与が低いです。業界全体としても伸び悩んでますね。

会社員は年収の高さを第一に考えるべき

会社員って労働力を提供する代わりにお金を得る行動です。

同じ8時間働くのなら1円でも高くお金をもらった方が時給として有利です。どの業界、どの職種についても年齢と共に責任は重くなり仕事量は増加します。

その対価として順調に年収が増えないと『時給が下がる結果』になります。あなたは疲れて会社は得をします。

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2.年収が低い+激務の仕事を我慢するより辞めた方が良いです

年収が低くて激務は損をしている

年収が低くて激務は損をしている

年収が低くても我慢して働いていれば認められる…と思っている人が多いのですが間違いです。

真面目に働いても年収はほとんど上がりません

会社って真面目に働く社員を評価しません。同じ年収でもっと仕事量を増やそうと考えます。

会社が評価を上げるのって『利益を出した社員』だからです。経営者目線で考えると分かりやすいですね。

 

A君 : 不真面目だけど自分の年収の倍以上の利益を出してくれる

B君 : 真面目で率先して働くけど自分の年収以下の利益しか出せない

 

B君は一緒に働いていて気持ちの良い社員です。でも経営者的には雇っているだけ損。できれば年収を上げたくないなって思います。

 

この心理を上手に利用しているのが『華やかな業界』です。社員のモチベーションが最初から高いので年収が低くても頑張って働いてくれます。

具体例"ブライダルカメラマン"の仕事

私が最初に就いた職業がブライダルカメラマン。

華やかで格好良い職業なんですけど、年収は驚きの200万円ほど。基本給に残業が含まれていました。月の残業は100時間ほどありましたね。

やる気があったので我慢して働いていたのですが、倒れました。

 

心か身体のどちらかを壊すと仕事ができなくなります

我慢して働いて心か身体のどちらかを壊すと再就職って半年くらいできません。無理やり転職したとしても続かないですね…。

激務で倒れるとあなたに不利益です。会社は1人がいなくなっても平気で存続します。そういう組織だからです。

 

半年間仕事を休む=150万の生涯年収損失

激務で倒れて半年間仕事を休むとざっくり150万円ほど生涯年収を失います。

  • 家を買う頭金
  • 軽自動車の新車を買う
  • 海外旅行に5回行く

あなたの人生で上記の価値がなくなります。

会社的にも『社員が倒れて辞めた』という情報が残りますのでお互いに良いことがありません。

だから年収が低い+激務の会社を我慢する必要ってないですね。まだ激務でも年収が高いのなら納得して続けられますから。

3.年収が低くて悩んでいるなら『普通の会社』に勤めるべきです

普通の会社でのんびり働く社員

普通の会社でのんびり働く社員

業界にこだわらず『普通に成長している会社』に勤めましょう。

私はブライダルカメラマンを辞めて地元の小さな工場に転職しました。普通にボーナスが出て、普通の残業代が出る会社です。

それだけで年収が倍になりました。年収の少ない会社で我慢していたのは何だったんだろう…という気持ちでした。

やりたい仕事を我慢するのって素敵なことなんですけど、年収が上がると仕事のモチベーションも上がります。モチベーションが上がると勝手に『仕事が楽しく』なります。

ストレス無く、悩まず働けるのが普通の会社

普通の会社の定義は『低ストレスで働くことに疑問を持たない会社』です。

会社が社員に関心を持っているか。会社に経済的余裕があるかどうかで判断できます。

会社に余裕がある ← 社員に還元できる

会社に余裕が無い ← 社員をこき使う

上記のイメージです。

 

今、伸びている会社って福利厚生や社員の精神的メンテナンスも考えられているじゃないですか。あれって経済的余裕があるからです。

 

例 楽天の福利厚生

  • カフェテリア(朝食・昼食・夕食無料)
  • ライブラリ(個人学習スペース)
  • コンビニエンスストア
  • クリムゾンクラブ(有料レストラン)
  • フィットネスジム「Rakuten Fitness Club &Spa」(有料)
  • ヘアサロン「Rakuten Hair Salon」(有料)
  • ランドリーサービス「Rakuten Cleaning」(有料)
  • マッサージ&鍼「HARI-UP」(有料)

引用 楽天

普通の会社であれば業界に問わず挑戦してみる

あなたが工場に勤めているとして、IT業界や資格の必要な業界に飛び込むって無理な感じがしますよね。

少子化の影響もあり会社は労働力が不足しています。
会社が本気になれば社員に必要な資格を取らせるのに半年しかかかりません。

会社側が判断することなので、あなたは悩まず面接を受けてみれば良いです。20代なら若さだけで採用されることもあります。

年収アップだけで言えば介護職から『地元の大工場』に勤める流れもありです。理由は工業関係の業界が当記事最初にご覧頂いた『業界別の平均年収』でお金の流れている業界だと判断できるからです。

第二新卒の求人って増えてますからね。第二新卒特化の転職エージェントも数を増やし続けてます。

人生でやりたいことは仕事以外ですればいい

『年収が低いけどやりたい仕事だから我慢して続けたい…。』というあなたは、そのやりたいことを会社員の仕事以外で続ければ解決します。

当記事を書いている私は音大出身で『音楽でお金を稼ぎたいな』って思ってきました。現実は厳しくて音楽で稼ぐことなんてできませんでした…。

でも、現在なら音楽を配信することで人を集め広告を得ることもできます。会社での縛りが無いので自由に取り組むことができます。

会社員である以上は『利益の出ないことは却下され続ける』ので、やりたいこともできなくなってきます。

年収300万円以下なら即行動する価値があります

あなたの年収が300万円以下なら我慢する必要はありません。
普通に転職エージェントに相談して『業界は問いません。年収を上げたいんです。』と話せば求人を紹介してもらえます。

下記に『普通の会社に勤められる転職エージェント』をまとめておきました。

JAIC(ジェイック) | 求人とアドバイザーの質が高い。20代なら相談する価値あり。離職率の高い企業を除外していて、厚生労働省からも優良と任店されている。

dodaエージェントサービス | 非公開求人数No.1。アドバイザーの質が高く、転職に悩みやすい30代から支持されている。

リクルートエージェント | 言わずと知れた最大手の転職エージェント。豊富な求人が魅力。

 

まとめ:年収の低い仕事は辞めましょう

真理として世の中のほとんどのことはお金で解決できます。お金が無ければ人生でやりたかったことができません。それを我慢して会社に人生をささげるメリットってありませんよね。

年収の低い仕事は辞めて、業界問わず年収が上がる仕事に勤めましょう。

 

以上、「年収が低い仕事に就くメリットはゼロな理由『我慢=苦しいだけ』」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。 カメラマン・製薬工場など複数の仕事を経験した後、個人事業中心の働き方に切り替え。 HSPで刺激に弱い悩みを持ち、低ストレスで働き生計を立てることを追求。日本の働き方に疲れている方向けに『これからの働き方』について発信し続けている。 ■詳しいプロフィールはこちら

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