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『経験談』第二新卒でキャリアチェンジするメリット『過去スキル活用』

キャリアチェンジ

「第二新卒でキャリアチェンジするメリットって何だろう。憧れてた仕事なんだけど自分には向いていないみたい。未経験の業界にチャレンジしたいんだけど、今のスキルを使った方が良いのかな?」

という疑問にお答えします。

 

パラレルキャリアのRyotaです。第二新卒の時にブライダル業界→医療関係の企画営業→製薬工場と2度もキャリアチェンジをしています。

 

当記事の内容はこちら

  1. 『経験談』第二新卒でキャリアチェンジするメリット
  2. 第二新卒がキャリアチェンジする際の注意点『業界・職種調査』

 

実際に未経験業界へキャリアチェンジした私なのでお伝えできることがあるかと思います。業界・職種が変わると全く違う世界になります。

今の業界がどうしてもつらくて、違う業界に挑戦したいあなたに役立つ内容となっていますのでどうぞご覧ください。

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1.『経験談』第二新卒でキャリアチェンジするメリット

転職の相談中の男性

転職の相談中の男性

以下の3つです。

  1. 転職先で新卒同様の扱いが受けられる
  2. 過去スキルを次の業界で使える
  3. 過去スキルを使って個人でも稼げる

在職が数ヶ月間だったとしても過去の実績にあります。会社で数ヶ月働けば専門学校で1年以上学んだだけの実力が身に付きます。

『過去スキル』が無駄にならないことがメリットになりますね。もちろん、年齢的にキャリアチェンジが厳しくないのも利点。

ではそれぞれのメリットを解説していきます。

メリット① 転職先で新卒同様の扱いが受けられる

第二新卒なら中途採用のような『即第一線で活躍する能力』は求められていません。

第二新卒に求められているのは以下の2つ。

  • ビジネスマナーと社会経験
  • 役立とうとする意識

(もちろん、ライバルの第二新卒者がいますから即戦力アピールすることは大切です。ただし、直接仕事につながるものでなくても大丈夫です。)

ぶっちゃけると第二新卒採用の理由は下記のとおりですね。

「新卒よりはマシだろう。」

 

だから扱い的には新卒と一緒です。教育係が付いて少しずつ勉強する形になります。第二新卒のキャリアチェンジは特にリスクがありません。

 

年齢的に他社員に追いつく・追い越すことが可能です

一般的に第二新卒は25歳以下と定義されています。新卒と比べても3年しか間がありません。あなたが本気で努力すれば30歳の時点で横に並べます。

会社は実力主義です。会社に利益を与えてくれる社員は出世させますし、役に立たない社員はずっと平社員のまま。あなたが結果を出せば第二新卒だろうが関係ありません。

メリット② 過去スキルを次の業界で使える

過去のスキルを現会社で使う男性

過去のスキルを現会社で使う男性

未経験の業界でも現会社で得たスキルを何らかの形で利用できます。

お悩みマン
サービス業から工場に入ったとしても?
コミュニケーション能力や電話応対、お客さんが来た時の礼儀作法に役立ちますね。マニュアル化して保管してもらうことも可能です。
Ryota

これって会社から考えたら『儲けもの』です。新卒同様レベルだと思っていた第二新卒が独自のスキルを持っていて、会社に貢献してくれているのですから。

キャリアチェンジなので挑戦するのは未経験。でも未経験だからと言って違うスキルが使えないわけじゃないんです。ミックスして使うことを考えましょう。

  • 出世が早まる
  • 居場所が見つかる(仕事が与えられる)
  • ボーナスが上がる

上記メリットがあります。

 

ブライダルカメラマンのスキルを工場で使った例

  • 工場のホームページ用写真撮影
  • 新製品の商品写真撮影
  • マニュアル製作・ポップ製作

上記は私の経験談です。全て私1人の担当になりました。普段は工場現場仕事なのですが、上記仕事は企画部である専務から直接与えられました。

この流れで専務と仲良くなってボーナス等も上げてもらえましたね。改善提案書経由での提案でした。過去スキル活用での成功例です。
Ryota

メリット③ 過去スキルを使って個人でも稼げる

定時の会社・仕事量の少ない業界にキャリアチェンジして、過去スキルを使って個人事業(副業)で稼ぎます。

会社員ではなく『パラレルキャリア』として生きていく方法になります。

  • 会社員以外の稼ぎになるのでリスクヘッジになる
  • いざとなれば、過去の業界へ戻れる(スキルが持続するため)
  • 20代でも爆発的に収入が増える可能性がある

ただし時間はなくなります。仕事が終わった後で個人の仕事をするので、プライベート時間はほぼゼロですね。

 

過去スキルを使って個人でも稼ぐ例

私はブログ・メディア運営や作曲活動でお金を稼いでいます。ブライダルカメラマンのスキルを利用して写真撮影・写真加工ができます。それを販促に利用しています。

パラレルキャリアに関しては以下の記事で全てまとめてあります。これからの時代にあった働き方なのでこの機会にご検討ください。夢もありますよ。

パラレルキャリアの全て
パラレルキャリアとは。メリット・デメリット・副業との違いを解説

続きを見る

現業界の良し悪しが理解できたこともメリットの1つです

撮影に使うカメラのレンズ

撮影に使うカメラのレンズ

憧れた業界にチャレンジしないまま一生を終えるのって後悔しますよね。

一般的に最初の職業で小さい頃から夢だった業界・職種にチャレンジします。でも働いてみると『華やかな仕事は一瞬だけで、それ以外はひどい内容』なことがほとんどです。

動物園の飼育係が楽しそうに見えたけど、実際は危険が多くて掃除も大変…。みたいなイメージですね。

1度、夢だった業界を経験しておいてキャリアチェンジすると後悔がありません。直接的なメリットではありませんが、こんな考え方もありますよ。

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2.第二新卒がキャリアチェンジする際の注意点『業界・職種調査』

新しい業界・職種を調べている人

新しい業界・職種を調べている人

未経験の業界・職種になりますので、徹底的にリサーチしましょう。

注意点:ブラック企業に入社しやすいです

これは体験談なのですが、リサーチせずに大きな企業にキャリアチェンジしたことがあります。古い考えの会社で昇進しないとほぼ昇給がないことが判明。教育制度もなく、何をすべきかずっと悩む日々でした。

お悩みマン
大きい会社なのに?
そうなんですよ。前職が激務過ぎたので『どこでも入れれば良い!』と思って入社しちゃったんですよね。失敗でした。
Ryota

 

同業界・同職種だと給与・労働時間の平均が分かります。どういう職場なのかも想像が付きますよね。食品や医薬品を作っていない製造工場なら『暑い』『人間関係がドライ』というイメージです。

でも他業界から製造工場に入社した場合『安全管理は徹底されている』『人間関係は基本的に無い』と思っちゃいます。これって間違いです。

解決方法→業界と職種の調査を念入りに行います

  • 平均年間休日
  • 月の残業時間
  • 離職率が高いが低いか

最低でも上記3つは調査しましょう。

 

業界・職種の調査方法

厚生労働省の調査結果が分かりやすいです。

有給取得5日間が義務付けられましたので、実際はもう少し多く休めますね。

上記表から『大企業の方が年間休日数が多い』『宿泊業や飲食のサービス業は激務』だと判断できます。

年間休日数が少なければ1人あたりの負担が重くなります。残業時間も多いだろうなと想像できますね。

 

転職エージェントやハローワーク担当員にも相談しましょう

離職率に関しては求人からは見抜けません。転職エージェントのアドバイザーやハローワークの担当員に「この求人先って人が定期的に辞めていますか?」と聞くのが近道です。

基本的に離職率=ブラック企業率と考えてOKです。

給与が高く休みの多い会社は誰も辞めません。事情があって辞めたとしてもすぐに人が入ります。非公開求人の時点で募集が終わるケースがほとんですね。

第二新卒向けのおすすめ転職エージェントは下記が参考になります。

第二新卒向け転職エージェント
第二新卒向け転職エージェントの選び方+おすすめ5選『経験談あり』

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まとめ:第二新卒のキャリアチェンジはチャンスです

「未経験に挑戦しちゃダメだ…!」みたいなマインドは壊した方が良いですよ。特に若い頃は挑戦することに価値があります。

頭でアレコレ考えているよりチャレンジして成否を見た方が早いですからね。

私も憧れたブライダルカメラマンが激務な業界だったので早々に転職しました。同じ業界で頑張ろうとは少しも思いませんでしたね。その後はちゃんと工場で10年以上勤務しています。

あなたも第二新卒のうちにいくつかの業界にチャレンジしましょう。

 

以上、「『経験談』第二新卒でキャリアチェンジするメリット『過去スキル活用』」という記事でした。

 

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Ryota@パラレルワーカー

Ryota@パラレルワーカー

会社員・メディア運営・作曲家のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。 カメラマン・製薬工場など複数の仕事を経験した後、個人事業中心の働き方に切り替え。 HSPで刺激に弱い悩みを持ち、低ストレスで働き生計を立てることを追求。日本の働き方に疲れている方向けに『これからの働き方』について発信し続けている。 ■詳しいプロフィールはこちら

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