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20代の転職エージェントは『JAIC』だけで良い【理由を解説】

20代の転職ならジェイック

「20代にオススメの転職エージェントを教えて欲しい。できれば二度と就職に失敗したくないからブラック企業の求人がないところが良い…。そんな転職エージェントってあるのかな。」

という疑問にお答えします。

 

パラレルワーカーのRyotaです。20代の頃に1年で4回転職した経験があります。(ハローワークを利用した転職で失敗しました。)

結論から言うと20代はJAICを使うべき。

全部の求人先を査察して離職率の高い会社は除外しているからです。

 

当記事の内容はこちら

  1. 20代の転職エージェントは『JAIC』だけで良い理由
  2. 【ブラック企業率=離職率】という考え方について
  3. 転職の成功は一生働ける会社に入ること

 

実際にJAICにインタビューをした経験もあります。定着率も90%以上!

JAICを使わないと損!ということをお伝えしますのでどうぞご覧下さい。

※オンライン面談が可能です

 

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全求人先を取材、離職率の高い企業や業界は除外

入社した人が2~3名退社した求人はそこでお断り

 

1.20代の転職エージェントは『JAIC』だけで良い理由

  1. 就職後の定着率が94.3%(アドバイザーの質が高い)
  2. 離職率の高い企業の求人を除外している
  3. 就職後までサポートをしてもらえる
  4. 厚生労働省から職業紹介優良事業者認定を受けている

上記4つです。

私自身、20代の頃に連続で転職に失敗しています。その原因が『求人情報だけを見て会社を判断したこと』。

社風や本当の残業時間。人間関係を『転職しないと分からない』と諦めて考えていました。その結果です。

JAICを使えば転職前に会社の内情を知ることができます。

理由① 就職後の定着率が94.3%(アドバイザーの質が高い)

ジェイックの転職後の定着率は94.3%JAICの転職後の定着率は94.3%

転職後の満足度を見ればJAICの良さが分かります。ここまで数字を出している転職エージェントは他にありません。

転職の成功は就職することじゃありません。ちゃんと働き続けられること。

JAICは大手転職エージェントに比べると求人の数では負けてます。でも、アドバイザーの質が高いので求職者の条件や性格にマッチした求人を紹介できます。

その結果が94.3%という定着率に現れていますね。

Ryota
転職は企業とあなたのマッチングで成否が変わります。アドバイザーの質で成功率って変わってしまうんですよ。個人で転職活動をした場合に失敗しやすいのは数字だけで企業を判断して、マッチングに失敗しているからです。

理由② 離職率の高い企業の求人を除外している

  • 全求人先をJAICの社員が査察している
  • 社員数が10名以下など、離職率の高い企業の求人は断っている
  • 外食や投資系不動産のように離職率の高い業種は最初から掲載していない

 

こういう取り組みをしています。

実は私はちょっと疑っていて、この件についてJAICの広報さんにインタビューした経験があります。

 

JAICの広報 30代男性

本当に断ってますよ。経験があるのは『小さな会社で社員が10名以下』のところ。ちゃんと基準を作っていますので、基準外なら断ります。そうしないと私たちが叱られちゃうので…。

実際に定着率が高いので結果が出ていますね。

理由③ 就職後までサポートをしてもらえる

ジェイックは転職後もサポートがあるジェイックは転職後もサポートがある

転職って受かると「やった!」ってハイな状態になるんですけど、実際に勤め出すと反動が来ます。1ヶ月くらいで軽いうつみたいになって悩みますね。

そういう時に『誰かに相談できたらな…。この状態を知ってもらえたらな。』と思います。

JAICは転職後でも相談可。

働きやすい会社に勤めても悩んで自分で勝手に潰れちゃうことあるんですよ。就職した後の個別サポートがある転職エージェントは珍しいです。

Ryota
私は大企業に入社した経験があります。たまたま教育係の先輩が忙しい+子どもが生まれるで、ほとんど会社にいませんでした。私は相談もできず、仕事ももらえず悩んでしまって退職することになりました。あれはつらかったです…。

JAICは5日間の転職セミナーを受けられます。その後で集団面接。この時点で内定率が6割を超えてます。

JAICも時には微妙な求人を受け入れてしまいます。そういう場合に退職者が出ても、その後のサポートで別の求人を紹介。就職につなげてくれます。

理由④ 厚生労働省から職業紹介優良事業者認定を受けている

職業紹介優良事業者は全国1万社以上の職業紹介事業者の中から50社程度しか認定されていません。

JAICはブラック企業除外などの取り組みが認められて認定されています。

政府からの認定なので安心できる転職エージェントと言えますね。

詳しくは『職業紹介優良事業者とは『認定業者にインタビュー。実態調査済み』』という記事もご覧下さい。

 

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2.【ブラック企業率=離職率】という考え方について

ブラック企業は離職率で見抜くブラック企業は離職率で見抜く

JAICはブラック企業を除外する方法として『離職率の高い企業の求人を除外』という手段を取っています。

つまり、ブラック企業=離職率の高い企業ということです。

 

どれだけ年収が高い企業でも人をボロボロになるまで使い潰す会社に入っては意味がありません。続けられないからです。

また、どんな業種・職種でもブラック企業は存在します。ブラック企業を見抜こうと思っても他の業界の良し悪しなんて見抜けませんよね。そこで離職率が重要になります。

人がどんどん辞める会社って問題があるからです。

私は10年間製薬工場に勤めていました。

最初の頃は働きやすい工場でした。設備も古く、色んな決め事も緩かったんですけど、それなりに皆で助け合って仕事をできていたんです。(残業も月70時間超える時がありました。それでも退職者って出ませんでしたね。)

でも、利益率が悪くなりました。薬務課の査察で作業量が倍近くに増えることになりました。

この2つの条件が重なってブラック企業化。特定の社員だけ休憩もナシ。責任量も倍。でも給料は増やさないという状況になったのです。

結果、退職ラッシュで社員の1割が辞めました。製造の責任者だった役員も辞めましたし、後を継いだ薬剤師さんも辞めちゃいましたね。(私と同僚も辞めました。)

人が辞めるってこういう理由があるんです。だから離職率の高い会社ってブラック企業が多いです。

大手でも人の出入りが激しい会社はブラック率が高い

お悩みマン
大企業や大手の企業ならホワイト何じゃないの?

そうとも限りません。

大手の会社でも『労働力不足で現場がブラック化していること』ってあるんです。例えば住宅メーカーさんの営業さんって激務で知られてます。でも大手の会社ですよね。

給料が低くても低ストレスの会社は人が辞めない

自論になりますが、離職率の正体ってストレスです。高ストレスの会社だと他の条件が良くても人は辞めてしまいます。耐えられないからです。

逆に低ストレスの会社だと給料が低くても人は残ります。ストレスが少ないのでそもそもお金を使っての発散も必要ないからです。

 

だから離職率の低い求人が揃っているJAICを20代の転職で使うべき。

 

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3.転職の成功は一生働ける会社に入ること

転職した後のことを考えよう転職した後のことを考えよう

既に何度もお話しているように、転職の成功って一生働ける会社に勤めることです。

私のように転職を繰り返すのは無駄です。友人とかと比べてしまって自信も失います。転職した後のことを考えて会社を選んでください。

憧れで『大企業』とか『華やかな業界』を選んでも付いていけずに潰れてしまいます。

自分よりちょっとレベルの低い高校に入学してトップになるイメージで会社を選びましょう。

そもそも40年近く1つの組織に属することに無理がある

会社って人生のほとんどを過ごす場所です。しかも赤の他人…あなたに命令する人たちと付き合うわけです。40年も1つの組織で耐えるって無理です。

それでも日本の社会は耐えることを美徳としています。

35歳以上で転職を考えた場合は転職先が限られますよね。そうなると逃げ場がありません。

そうなる前に、20代のうちに『低ストレス』で働ける会社を探すことが大切です。それがJAICならできます。

JAIC(ジェイック)の登録はこちら。30秒で終わります。

ご紹介したJAICはこちらから登録できます。登録は30秒で終わり。

もちろん他の転職サイトとの併用も可能です。だからJAICを使わないって『損』ですよ。

 

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入社した人が2~3名退社した求人はそこでお断り

 

月曜日の朝の不安がなくなります。会社のことを考えて眠れない日々が終わります。仕事で悩んでいるならJAICに相談しましょう。

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Ryota@パラレルワーカー

メディア運営・作曲家・各種アドバイザー・講師のパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。 カメラマン・製薬工場など複数の仕事を経験した後、個人事業中心の働き方に切り替え。 HSPで刺激に弱い悩みを持ち、低ストレスで働き生計を立てることを追求。日本の働き方に疲れている方向けに『これからの働き方』について発信し続けている。 ■詳しいプロフィールはこちら

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