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『シンシアと鉄の鳥』MEIKO&メグッポイドオリジナルの物語楽曲集『7章』

シンシアと鉄の鳥ジャケット

シンシアと鉄の鳥ジャケット

『シンシアと鉄の鳥』は荒廃した近未来を舞台にした長編物語楽曲集の第7章です。

これまでの舞台とは違う主人公たちの話になります。『鉄の鳥』という名前の通り、飛行機をモチーフにしたスチームパンク的な雰囲気をイメージしています。

今までと違い『メグッポイド』も使用しています。

近未来都市第6章は以下よりお聴き頂けます。

第6章 天空の回廊へ

 

近未来都市第8章は製作中です。

第8章 シンシアと海の天秤 製作中

 

近未来都市第1章は以下よりお聴き頂けます。

第1章 近未来都市へ

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『シンシアと鉄の鳥』MEIKO&メグッポイドオリジナルの物語楽曲集『7章』

シンシアと鉄の鳥の裏表紙

シンシアと鉄の鳥の裏表紙

 

全曲視聴のプレイリストはこちら

 

1曲目.『シンシア』

Vocal:メグッポイド

 

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消えていく 君の背中

君は私のためだと
遠く旅立っていったの

その日から 決めたんだ

大きな心臓を震わせ飛び立て
古びたジャケットと帽子を片手に
無邪気な笑顔をもう1度見たくて
再び会える日を夢見て生きていた

綺麗なだけの 子供の夢を

君は私を守ると
遠く旅立っていったの

その日から 時が経ち

小さな心臓を震わす光は
眩しく未来さえ霞んでしまった
綺麗な海さえも真っ赤に焦げ付き
優しい友達も言葉も溶けていた

ああ、どうして

無邪気な笑顔をもう1度見たくて
再び会える日を夢見て生きていた

少女のような 幼い夢を

2曲目.『マッドサイエンティスト』

Vocal:メグッポイド

 

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最初の日 作ったのは
新しい命でした

最後の日 作っていたのは
空の上 羽ばたく鳥

未来さえ焦がした 強い光浴び、
この子も、この鳥(こ)も終わりなの
あと少し動いて 私の身体よ
この子の頭脳と心・感情 鉄の鳥の中へ

最初の日 見つけたのは
新しい身体でした

古ぼけた写真立てには
「愛している」と誰かの文字

寂しくて誰かを 呼び続けていた
一人で飛べないこの身体
いつの日か動いて 私の翼よ
憧れ、夢見た 心・感情 青い空の中へ

3曲目.『孤高の空』

Vocal:メグッポイド&MEIKO

 

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また、僕は 一人ぼっち
利き手を無くしたように

雨、避けて 辿りついた
大きな扉の先に

誰かの声が響く
泣くように寂れた音楽よ
無くしたはずの羽
ただ、僕は誰かが欲しかった

命無い鉄の翼
利き手が痛むと言った

僕たちは傷なめ合い、
互いに必要だった

夢や目的だとか ずっと忘れて居たんだ
僕にしか出来なくて 人を助ける何かを

二人で空を駆けて
希望さえ忘れた人々に
安らぎの歌 ああ、
泣くように優しい音楽を

4曲目.『mirage』

楽曲のみ

5曲目.『プロトタイプ』

Vocal:メグッポイド&MEIKO

 

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ほんの小さな 失う事とか
失敗も許せなくて

安らぎや心のより所を
他人に求めて気づかなかった

何でも出来る事が 完成じゃないんだ
鼓動が時に泣き出すように
時々空が 輝くように
僕らは皆 強いふりして生きている

ほんの小さな 誰かの怒りや
悲しみも許せなくて

自分だけ 平穏で居られたら
僕らは幸せ そう信じていた

僕らはプロトタイプ 完全じゃないんだ
誰もが孤独 耐えられなくて
時々急に 眠れなくなるんだ
心の部品 探しているの

それでも良いんだ
全てが出来る事
雨に打たれて動けなくても

ああ、誰かと手と手を取り合えば
二人以上の力があると信じている

6曲目.『Runway』

Vocal:MEIKO

 

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アスファルトをかき分け
鉄の棒を集めている
夢の道は真っ直ぐ
空の先へ続いている ああ、

小さな指 力は
知らない間に擦り切れて
ガラスの海 不安に
二人きりで嘆いていた

怖くないよ、怖くないよ
声はビルの隙間
怖くないよ、怖くないよ
瓦礫の中 ラジオから

あの頃には全てが
溢れすぎて曇っていた
貰う事に慣れすぎ
誰かの事忘れていた

忘れないで、忘れないで
今の心、気持ち
忘れないで、与える事
胸の中の灯火

忘れない、忘れないよ
僕の心、気持ち
優しい歌、伝えるため
今日も明日も歩けるよ

7曲目.『飛翔』

Vocal:MEIKO&メグッポイド

 

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沢山の人に 支えられていたの
気が付かないほど 愛されていたの

あの日から 集めていた光は
君の力になる

息を吸い、吐き出した
隣に居るはずの誰か
幸せの責任を押し付けていたんだ

あの頃の僕は わがままな子供で
かさぶたを見せて 満足していた

あの日まで 集めていたガラクタ
全て捨ててきた

両足を踏み込んだ
全てが新しい世界
錆び付いたプロペラも音を立てて回る

助けてと泣いている
誰かに手を差し伸べたい
終わらない物語
命が尽きるまで

8曲目.『水と楽園』

Vocal:MEIKO

 

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最初に辿りついた場所では
色んな親しみと出会いました

同じ悲しみや 知らない強さ
一人じゃない 僕も

命の楽園よ 優しさの泉よ
皆と手を握り 明日へと飛び立つ

次の日辿りついた場所では
知っていた親しみと出会いました

顔知らないのに 自分の事を
助けてくれた人よ

命の楽園と 優しさの歌声
誰でも胸の中 湛えている泉よ

ああ、手を握り
ああ、再開の約束

9曲目.『ジンクス』

Vocal:MEIKO&メグッポイド

 

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真っ赤な消防車
花の上に車輪の跡

悲しい出来事の
前にいつも見ていた
ジンクス

貴方が旅立った日は
ああ、雲の無い青空
頭上に飛行機雲が
ああ、輝いた横顔

目のふち真っ白な
小鳥、いつも僕を見てた
激しい雨の日は
心躍る前触れなの

風の歌よ 強い歌よ

貴方が旅立った日は
ああ、雲の無い青空
楽しい出来事の日は
ああ、前が見えないほど雨

10曲目.『シンシアと鉄の鳥』

Vocal:MEIKO

 

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季節が通り過ぎて
辿りついた

君が居た、家の場所には 瓦礫
花が咲く、丘の上に影

言葉、溢れていたんだ
寂しかったんだ

優しい君の横に知らない人
足も手も心臓も止まったの
駆け寄る君の、その手を振り払い
どこまでも泣いて逃げたの

君が居た、僕の中には 隙間
人と鳥 また二人きりだね

ずっと泣いても良いけど
前を見てご覧

未来さえ焦がした
強い光の先に
出会い、まだ見ぬ人たちが待っているの

誰でも人は強がっているだけ
人の事を責める暇、あるのなら
もう1度だけ走ってみてご覧
涙さえ力に変えて

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  • この記事を書いた人

Ryota(Suzukaze Ryo)

作曲家|メディア運営|フリーライター|各種アドバイザーのパラレルキャリア。東京サウンドプロダクション所属。癒しの楽曲作成を専攻。涼風涼雨(すずかぜりょう)名義で音楽活動をしています。

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